平本世中が39年ぶりの記録更新で暫定首位、河本力2位 2日目も順延
◇国内男子◇~ジャンボ尾崎追悼大会~ ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディ取れるんだトーナメント 2日目(21日)◇草津CC (群馬)◇6690yd(パー72)◇曇り(観衆619人)
第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われた大会2日目、雷雲接近のため競技が3時間8分中断し、午後6時8分に日没サスペンデッドとなった。24組72人がホールアウトできなかった。第2Rの残りはあす3日目の午前6時30分に再開し、第3Rは組み替え後の午後0時にティオフする予定。
ツアー未勝利の26歳、平本世中が第2Rを1イーグル8バーディ、1ボギーの「63」でプレー。通算19アンダーの暫定首位で2日目を終えた。2Rまでの36ホール最多アンダーパー記録(18アンダー/倉本昌弘 1987年「マルマンオープン」)を1打更新した。
「ショットも良かったけど、長い距離のパットが入ったのも流れが切れなかった要因」と、グリーン上でのプレーがバーディ量産を支えた。好調が続くショットにパットがかみ合えば「優勝できると思える感じ」と予選ラウンドで圧巻のプレーを続けた。
「大会名の通り、どれだけバーディが獲れるのかやってみたい。そういう気持ちで残り2日間やっていきたいですね」と力強く話し、残り2日間の伸ばし合いを見据えた。
15アンダー暫定2位に無傷の8バーディ「64」で回った河本力。2022年「バンテリン東海クラシック」以来のツアー3勝目がかかる。
14アンダー3位に「63」で回った香妻陣一朗、「66」で回った大堀裕次郎は「66」が並ぶ。
前年大会覇者の比嘉一貴は第2Rを1ホールも消化せずに8アンダーの暫定31位。今季1勝でランキングトップを走る細野勇策も同じく第2Rのプレー前で、5アンダー暫定75位にいる。
<暫定の上位成績>
1/-19/平本世中
2/-15/河本力
3T/-14/大堀裕次郎、香妻陣一朗
5/-13/篠優希
6T/-12/大塚大樹、勝俣陵、出水田大二郎
9T/-11/下家秀琉、古川龍之介、長野泰雅