香妻陣一朗「良いイメージ」の歴代V大会で首位浮上 1打差2位に河本力
◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目(28日)◇芥屋GC(福岡)◇7293yd(パー72)◇曇り時々晴れ(観衆2330人)
1打差を追った香妻陣一朗が9バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、通算15アンダー単独首位に浮上した。後続に1打差をつけ、2024年に続く大会2勝目、ツアー通算3勝目に前進して週末へ向かう。
トップ通過した予選2日間を「ショットが全体的にいい」と振り返った香妻。パットに修正の余地を感じつつ、「1回勝った試合でもあるので、良いイメージで回れている。去年は優勝がなかったので、この大会で優勝できたらいい」と意気込んだ。
14アンダー2位に同じく歴代覇者(2022年)の河本力。11アンダー3位に地元・福岡出身の長野泰雅と、ツアー未勝利の小田祥平。10アンダー5位に芥屋GC所属の杉山知靖、ともに首位スタートから後退した大西魁斗とジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、片岡尚之、三島泰哉、イ・サンヒ(韓国)の6人が並ぶ。
国内ツアー今季初戦の金谷拓実は32位から「68」で7アンダー20位。年間ポイントランキング1位の細野勇策は4アンダー45位で決勝ラウンドに進んだ。
2週連続Vを狙った平本世中は3アンダー61位、大会連覇の懸かっていた小斉平優和はイーブンパー90位、今季1勝でポイントランク3位の藤本佳則は1オーバー103位でそれぞれ予選落ちした。
<上位成績>
1/-15/香妻陣一朗
2/-14/河本力
3T/-11/小田祥平、長野泰雅
5T/-10/杉山知靖、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、片岡尚之、三島泰哉、イ・サンヒ