大堀裕次郎「なんとか耐えて」2位で週末へ 日本勢“トップ3”は予選落ち
◇日韓共催◇シンハンドンヘオープン 2日目(11日)◇ジャック・ニクラスGC(韓国)◇7502yd(パー72)◇晴れ
首位から出た大堀裕次郎が6バーディ、1ダブルボギーの「68」で回り、日本勢最上位の通算9アンダー2位で日韓ツアー共催大会を折り返した。プロ13年目でのツアー初優勝に向け、10アンダー単独首位のムン・ドヨプ(韓国)と1打差で決勝ラウンドへ向かう。
大堀は「67」の初日と比べてショットが右へ曲がる傾向にありながら、「欲を出さずにセーフティに、なんとか耐えながら」連日の好スコアをマーク。「パターがすごく良い感じで打てている」とグリーン上のプレーが光った。「ショットがちょっと戦えそうもないので、今からしっかり練習したい」と修正ポイントを挙げ、週末の戦いに備えた。
2週前の前戦「Sansan KBCオーガスタ」で日本ツアー初優勝を遂げたイ・サンヒ(韓国)が7アンダー5位。
6アンダー8位に43位から「67」の石坂友宏、25位から「68」の砂川公佑が浮上し、大堀に次ぐ日本勢2番手につける。5アンダー13位に木下稜介、ともに首位から「72」で後退した岩崎亜久竜と出利葉太一郎らが続く。
前年覇者で大会2勝の比嘉一貴、ともに初出場の蝉川泰果、中野麟太朗は1アンダー45位で決勝へ。
年間ポイントランキング1位に立つ細野勇策は1オーバー71位。同2位の米澤蓮、同3位の藤本佳則は2オーバー80位で予選落ちした。
<上位成績>
1/-10/ムン・ドヨプ
2/-9/大堀裕次郎
3T/-8/チャン・ユピン、オフ・テクン
5T/-7/、イ・サンヒ、リチャード・T・リー、チョン・ジェハン
8T/-6/石坂友宏、砂川公佑、キム・ビオ、ハン・ジュンゴン、パク・ウンシン