2026年 ANAオープンゴルフトーナメント

「できすぎ」44歳の内藤寛太郎が初優勝へ首位浮上 佐藤大平とソン・ヨンハン2位

2026年 ANAオープンゴルフトーナメント 2日目 内藤寛太郎
自身初の首位に立ち決勝ラウンドへ向かう内藤寛太郎 (C)JGTO images

◇国内男子◇ANAオープン 2日目(18日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7066yd(パー72)◇晴れ(観衆1836人)

1打差2位から出た内藤寛太郎が1イーグル9バーディ、2ボギーでツアー自己ベストを1打更新する「63」をマークした。後続に4打差をつける通算14アンダーとし、プロ20年目で初の単独首位に立った。44歳は福島県勢初のツアー優勝を懸け、週末に臨む。

内藤は「これ以上ないですね。できすぎです。良い距離のバーディパットが入ってくれたので良かった。一打一打頑張ります」とコメント。初日からグリーン上のプレーが冴え、この日も25パットとスコアメークの支えとなっている。

通算10アンダー2位に首位から「68」で回った佐藤大平、ツアー2勝のソン・ヨンハン(韓国)。通算9アンダー4位に香妻陣一朗、大岩龍一、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が続いた。

2024年大会覇者の岩崎亜久竜は通算7アンダー12位。ポイントランキング1位の細野勇策、同4位の藤本佳則が通算6アンダー18位。同3位の米澤蓮は通算5アンダー24位につけた。

前週の日韓ツアー共催「シンハン ドンヘ オープン」で初優勝を遂げた砂川公佑は1オーバー91位。初日2位スタートの山下勝将は「79」と崩れ、通算2オーバー96位で予選落ちした。

<上位成績>
1/-14/内藤寛太郎
2T/-10/佐藤大平、ソン・ヨンハン
4T/-9/大岩龍一、香妻陣一朗、マイケル・ヘンドリー
7T/-8/山脇健斗、木下稜介、市原弘大、伊藤有志、伴真太郎

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