2026年 リシャール・ミル チャリティトーナメント

大西魁斗が4年ぶり国内ツアー2勝目 小平智と出利葉太一郎2位

2026年 リシャール・ミル チャリティトーナメント 最終日 大西魁斗
4年ぶりの国内ツアー2勝目を飾った大西魁斗

◇国内男子◇リシャール・ミル チャリティトーナメント 最終日(27日)◇朱鷺の台CC眉丈台C(石川)◇6838yd(パー70)◇曇り(観衆2602人)

2打リードの単独首位から出た大西魁斗が1イーグル3バーディ、2ボギーの「67」で回り、後続を1打差で振り切る通算21アンダーで2022年「フジサンケイクラシック」以来の国内ツアー2勝目を遂げた。

1月からプレーした米下部コーンフェリーツアーでは出場12試合で予選通過は5回と苦戦。ポイントランキング上位が進めるプレーオフシリーズに残れず、8月中旬から主戦場を移した国内ツアー今季10試合目でのタイトル獲得となった。

優勝インタビューでは「いろいろあった4年間だったので、こうして優勝することがまたできて本当にうれしい。つらいこともたくさんあったので、本当に頑張って良かったと思う」と喜びを表現。後半16番(パー5)では下る約10mのイーグルパットをねじ込み、「けっこう速いパットだったので、ラインをちゃんと読みながら距離感も重要だった。本当に入って良かった」と優勝を手繰り寄せた一打を振り返った。

20アンダー2位に小平智と出利葉太一郎。小平は2打差2位から「66」、出利葉は5打差3位から「63」と伸ばしたが、初優勝はならなかった。

17アンダー4位に長野泰雅。14アンダー5位で下家秀琉と今季1勝のイ・サンヒ(韓国)が続いた。

ポイントランキング1位を走る細野勇策は19位から「63」で回り、池田勇太と並ぶ11アンダー9位。7年ぶりの来日参戦となる「マスターズ」2勝(2012、14年)のバッバ・ワトソンは9アンダー11位。大会連覇が懸かっていた池村寛世は9オーバー73位で終えた。

今大会終了時点のポイントランク上位6人に与えられる日本開催のPGAツアー「ベイカレントクラシック」(10月8日開幕/神奈川・横浜CC)出場権は、細野、イ、岩崎亜久竜、米澤蓮、藤本佳則、砂川公佑が獲得した。

<最終成績>
優勝/-21/大西魁斗
2/-20/小平智、出利葉太一郎
4/-17/長野泰雅
5T/-14/下家秀琉、イ・サンヒ
7/-13/河本力
8/-12/スコット・ビンセント
9T/-11/池田勇太、細野勇策

2026年 リシャール・ミル チャリティトーナメント 最終日 小平智
GOOD LOSER
2026年 リシャール・ミル チャリティトーナメント 最終日 大西魁斗
SUNDAY AFTERNOON
2026年 リシャール・ミル チャリティトーナメント 最終日 小平智
地球に生まれてよかったー!!
2026年 リシャール・ミル チャリティトーナメント 最終日 河本力
立ちはだかる1200万円
2026年 リシャール・ミル チャリティトーナメント 最終日 中野麟太朗
華のある選手
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