藤本佳則が1打リードの単独首位でターン 細野勇策は17位に浮上
◇国内男子◇フォーティネットプレーヤーズカップ 2日目(23日)◇成田ヒルズCC(千葉)◇7105yd(パー71)◇曇り(観衆1111人)
4人が並ぶ首位から出た藤本佳則が5バーディ、2ボギーの「68」で回って混戦から抜け出し、通算8アンダー単独首位で大会を折り返した。5月「関西オープン」で12年216日ぶりの復活優勝を遂げた36歳は、「スコアも大事ですけど、思い通りの球を打ったり、体の動かし方だったりに意識がある。こんな状態ではなかなか勝負にならない。たまたまですよ」と好位置にも謙虚な姿勢を崩さない。1打リードでジャパンゴルフツアー選手会主催大会の週末へ向かう。
7アンダー2位に、ともに5位から「68」でプレーした大岩龍一と安森一貴、12位から「67」をマークした今平周吾が浮上した。
6アンダー5位に首位から出て「70」だった堀川未来夢、河本力、地元・千葉県で初タイトルを目指す鈴木晃祐が続いた。5アンダー8位に木下稜介、鍋谷太一、勝俣陵、照屋佑唯智、時松源藏、ソン・ヨンハン(韓国)が並んだ。
先週「日本オープン」を制して乗り込んだ年間ポイントレース1位の細野勇策は31位からスタートし、1イーグル2バーディ、2ボギーの「69」で回り、3アンダー17位で決勝ラウンドに進んだ。
大会連覇の懸かる佐藤大平は57位から「75」とスコアを落とし、5オーバー79位で予選落ちした。
<上位成績>
1/-8/藤本佳則
2T/-7/大岩龍一、安森一貴、今平周吾
5T/-6/堀川未来夢、河本力、鈴木晃祐
8T/-5/木下稜介、鍋谷太一、勝俣陵、照屋佑唯智、時松源藏、ソン・ヨンハン