菅沼菜々が「大好きなコース」で首位浮上 天本ハルカ、平塚新夢が2打差2位
◇国内女子◇NTTドコモビジネスレディス 2日目(2日)◇浜野GC(千葉)◇6704yd(パー72)◇晴れ(観衆3606人)
悪天候により54ホールへ短縮された第2ラウンド(2R)は、2打差2位から出た菅沼菜々が通算12アンダーで単独首位に浮上した。昨年当地で開催された「パナソニックオープンレディース」に続くタイトル獲得へ向け最終日に臨む。
この日はインスタートの出だし10番でバーディを先行。「ドライバーもショットも安定していて、グリーンも自分に合っている」と、相性の良いコースでチャンスをものにし、着実にスコアを伸ばした。後半8番(パー3)で今大会初のボギーを喫したが、最終9番(パー5)で取り返し6バーディ、1ボギーの「67」でまとめた。「このコースは大好きなので、1ホール1ホール楽しみながら優勝争いができたら」とツアー4勝目へ意欲を見せた。
通算10アンダー2位にツアー1勝の天本ハルカ、主催者推薦で出場するプロ2年目の平塚新夢が続く。通算9アンダー3位にツアー6勝の藤田さいき、同1勝の永井花奈。
初日にツアー記録に並ぶ8連続バーディを奪い首位発進した岡山絵里は「73」とスコアを落とし、通算8アンダー6位に後退した。
前週の海外メジャー「シェブロン選手権」に出場した神谷そらは通算7アンダー7位。昨季年間女王で神谷と同じくメジャー帰りの佐久間朱莉は4アンダー20位。
今季すでに2勝と好調の高橋彩華は今季1勝の笠りつ子、ツアー4勝の河本結、17歳アマチュアの後藤あいらと並び、通算3アンダー30位で決勝ラウンドに進んだ。
直近「KKTバンテリンレディスオープン」で高橋に惜敗し2位だった鈴木愛は通算1オーバー72位で予選落ちとなった。
<上位の成績>
1/-12/菅沼菜々
2T/-10/天本ハルカ、平塚新夢
4T/-9/永井花奈、藤田さいき
6/-8/岡山絵里
7T/-7/セキ・ユウティン、荒木優奈、ウー・チャイェン、桑木志帆、渡邉彩香、神谷そら