台湾決戦は下部ツアー8年ぶりのオーバーパー決着 シャーマン・サンティワットタナポンが4打差逆転V
◇国内女子下部&台湾女子ツアー共催◇CTBCレディスオープン 最終日(16日)◇オリエントG&CC(台湾)◇6567yd(パー72)
4打差4位から出たシャーマン・サンティワットタナポン(タイ)が4打差逆転優勝を飾った。前日からの強風のため、この日は全59選手でアンダーパープレーがゼロという難コンディションの中、3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」にまとめ、通算3オーバーでフィニッシュした。
会場のオリエントG&CCは、3月のレギュラーツアー「台湾ホンハイレディース」で菅楓華ただ一人が通算アンダーパーを記録した難コース。下部ツアーのオーバーパー決着は、丹萌乃が通算1オーバーで制した2018年「山陰合同銀行Duoカードレディース」(鳥取・大山平原GC)以来、8年ぶりとなった。
4オーバー2位に下部ツアー1勝の吉本ここね。5オーバー3位に篠崎愛、藤田かれん、ヤン・ヤーピン、チェン・ミンロウ、ユウ・ハンシュエン(いずれも台湾)、野澤真央の6人が並んだ。
単独首位から出たセキ・ユウティンを姉に持つセキ・ユウリ(中国)は「83」と崩れ、8オーバー19位に終わった。
<最終成績>
1/+3/シャーマン・サンティワットタナポン
2/+4/吉本ここね
3/+5/ヤン・ヤーピン、篠崎愛、藤田かれん、チェン・ミンロウ、ユウ・ハンシュエン