「あまり気にならないと思う」神谷そらが大会連覇へ首位 1打差2位に佐久間朱莉と山城奈々 渋野日向子は予選落ち
◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 2日目(19日)◇新南愛知CC美浜C(愛知)◇6565yd(パー72)◇曇り(観衆7927人)
前年大会覇者の神谷そらが通算8アンダーの首位で最終日を迎える。2位から出て4バーディ、2ボギー「70」をマークした。
神谷は前半の2オーバーを後半の4バーディで巻き返した。「前半はパットで、スパイクマークでラインがずれたり苦しい時間が多かったけど、後半に切り替えてアンダーパーで回れたことがすごく良かったと思います」と満足そうに振り返った。最終日は大会連覇がかかる。「朝は緊張するでしょうけど…。自分がやるべきことをやるつもりですから、あまり気にならないと思います」と自然体で挑む思いを語った。
今季2勝で年間ポイントランキング2位の佐久間朱莉、プロ13年目でツアー未勝利の山城奈々が7アンダー2位。今季1勝の吉澤柚月、この日のベストスコア「65」で回った40歳の藤田さいき、笠りつ子が6アンダー4位で続いた。
5アンダーの7位に2020年大会覇者の古江彩佳、菅楓華、荒木優奈、青木瀬令奈、安田祐香ら9人が並んでおり、トップから3打差以内に15人がひしめく混戦となっている。
21年大会覇者の西村優菜、年間ポイントランク1位の桑木志帆は3アンダー24位、19年大会覇者の渋野日向子は1オーバー58位で予選落ち。首位から出た入谷響も「81」と大きく崩れ、2オーバー68位に後退。ツアー史上8人目の「初日首位からの予選落ち」を喫した。
<上位成績>
1/-8/神谷そら
2T/-7/佐久間朱莉、山城奈々
4T/-6/藤田さいき、笠りつ子、吉澤柚月
7T/-5/永井花奈、権藤可恋、荒木優奈、青木瀬令奈、古江彩佳、金澤志奈、吉崎マーヤ、安田祐香、菅楓華