2026年 日本女子オープンゴルフ選手権

全英覇者・桑木志帆がナショナルオープンで国内メジャー2冠に挑戦 昨年2位の佐久間朱莉は同初タイトルを

桑木志帆
MR1位の桑木志帆が国内メジャー2冠に挑む

◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権 事前情報◇宝塚ゴルフ倶楽部旧コース(兵庫)◇6185yd(パー70)

国内女子メジャー第3戦のナショナルオープンが1日(木)から、賞金総額1億5000万円、年間ポイントランキング(メルセデスランキング=MR)の優勝ポイント400pt、出場選手120人(うちアマチュア24人)で行われる。兵庫・チェリーヒルズGC開催だった昨年大会は堀琴音が通算19アンダーで、国内メジャー初タイトルを手にした。

今年は1926年(大正15年)設立で開場100周年を迎えた兵庫の名門・宝塚ゴルフ倶楽部で初開催。馬場ゆかりが通算12オーバーという壮絶なスコアで制した2011年大会(愛知・名古屋GC和合コース)以来のパー70設定で、パー3がインのスタート10番など6ホールあり、パー4が8ホール、パー5が4ホールという構成になる。

堀琴音
昨年は堀琴音が国内メジャー初制覇を達成

MR上位30人中、9月「日本女子プロ」覇者の米ツアーメンバー山下美夢有を除く29人がエントリーした。最注目は8月のメジャー「AIG女子オープン(全英女子)」覇者の桑木志帆。前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で今季日米ツアー4勝目を挙げ、初の年間女王に向けてMR1位を快走中。自身初の2週連続Vと24年「ツアー選手権」に続く国内メジャー2冠をかけて登場する。昨年の年間女王でMR2位の佐久間朱莉は昨年大会2位。733.13pt差で追う桑木に迫る国内メジャー初タイトルを手にしたい。

5月「サロンパスカップ」覇者で国内メジャー年間2冠のかかる河本結、史上初の国内メジャー4冠と7人目の永久シードがかかる申ジエ(韓国)、今季初優勝組の吉澤柚月、吉田鈴、倉林紅、加藤麗奈、福田萌維、主戦場の米ツアーから4年連続スポット参戦の古江彩佳らも目の離せない存在になりそう。

また昨年大会3位の廣吉優梨菜(福岡第一高2年)、ナショナルチームのエース格で地元・兵庫の岩永杏奈(大阪桐蔭高3年)の有力アマチュア勢のパフォーマンスにも注目が集まる。

予選ラウンドの組み合わせが発表され、桑木は河本、吉田とのペアリングになった。佐久間は古江、鈴木愛と同組で回る。

<主な出場選手>
桑木志帆、佐久間朱莉、菅楓華、荒木優奈、永井花奈、河本結、吉澤柚月、吉田鈴、阿部未悠、小林光希、神谷そら、鈴木愛、安田祐香、木戸愛、古江彩佳、金澤志奈、小祝さくら、申ジエ、倉林紅、福田萌維、加藤麗奈、堀琴音、小祝さくら、岩永杏奈(アマ)、廣吉優梨菜(アマ)

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