シニア2年目の古庄紀彦が首位発進 原辰徳氏は「82」
◇国内シニアメジャー初戦◇日本シニアオープン選手権 初日(18日)◇相模原GC東C(神奈川)◇6997yd(パー72)
男子シニアゴルファーの頂点を争うナショナルオープンが開幕した。126人のフィールドを抜け出したのは、シニア2年目でプロ未勝利の古庄紀彦。大会初出場の50歳が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、後続に2打差をつける7アンダー単独首位で発進した。
5アンダーの2位に、同じく50歳でルーキーの海老根文博、直近2年連続10位に入っている渡部光洋、最終予選会を突破した内田勝也の3人が続く。
青木功が保持する大会最多5勝目へあと1勝に迫るプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー5位でスタート。同順位に「日本プロシニア」に続くメジャー2冠を狙う増田伸洋とサマヌーン・スリロット(タイ)、S.K.ホ(韓国)、8月「マルハンカップ 太平洋クラブ」で初優勝を飾った矢澤直樹が並んだ。
今季2勝のルーキーで賞金ランキング1位の岩本高志は「69」で3アンダー10位。同ランク2位の宮本勝昌は「73」で、歴代覇者の谷口徹(2019年)、倉本昌弘(10、14年)らと並ぶ1オーバー45位。
JGAの特別承認を受けて初出場するプロ野球・巨人軍元監督の原辰徳氏は「82」で回り、10オーバー122位で初日を終えた。
<上位成績>
1/-7/古庄紀彦
2T/-5/海老根文博、渡部光洋、内田勝也
5T/-4/プラヤド・マークセン、増田伸洋、サマヌーン・スリロット、S.K.ホ、矢澤直樹
10T/-3/岩本高志、平塚哲二、太田祐一、ソク・ジョンユル、菊池純