「とるところはとれた」山下美夢有が4打差3位で最終日へ 畑岡奈紗8位 原英莉花が69で9位浮上
◇米国女子◇アラムコ選手権 3日目(4日)◇シャドークリークGC (ネバダ州)◇6765yd(パー72)
LET(欧州女子ツアー)との共催の新規大会はローレン・コフリンが通算7アンダーで初日から単独首位の座を守った。8アンダーから3バーディ、4ボギー「73」と苦しみながら、2位のネリー・コルダに2打差をつけた。
6人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は山下美夢有が4バーディ、3ボギーの「71」で回り、3アンダーで4位から3位に浮上した。昨年11月の「メイバンク選手権」以来となる米女子ツアー3勝目に向け、4打差を追う。
山下は「前半はいい流れで回れたんですが、後半は難しいセッティングの中でスコアを落として“耐えのゴルフ”ができなかった」と一日を振り返った。最終日に向けて「今日は(バーディを)とるところはとれたので、明日も1打でも伸ばせるようなマネジメントをしていきたいです」と話した。
畑岡奈紗が15位から1イーグル2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」で2オーバーの8位に順位を上げた。48位で予選を通過した原英莉花は5バーディ、2ボギーの「69」と伸ばし、岩井明愛と並ぶ3オーバーの9位にジャンプアップした。
岩井千怜は「77」と崩れて7オーバー33位。2022年、23年に当地で行われた米ツアーのマッチプレー競技でいずれも2位に入った古江彩佳は「78」で12オーバー63位に沈んだ。