ネリー・コルダが5打差独走でメジャーの最終日へ 12位に山下美夢有と岩井明愛
◇女子メジャー第1戦◇シェブロン選手権 3日目(25日)◇メモリアルパークGC(テキサス州)◇6811yd(パー72)
6打リードの単独首位から出た世界ランキング2位のネリー・コルダが、独走のままメジャー制覇に王手をかけた。4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、後続に5打差をつける通算16アンダー。初日から立つトップの座を堅守し、2024年に続く大会2勝目に前進して最終日を迎える。優勝すれば、今大会で予選落ちだったジーノ・ティティクル(タイ)をかわして世界ランキング1位に復帰する見込み。
11アンダーの2位に2021年大会を制したパティ・タバタナキット(タイ)。10アンダー3位にイン・ルオニン(中国)とツアー未勝利のポーリン・ルッサン(フランス)がつける。
11人が決勝ラウンドに進んだ日本勢では、岩井明愛と山下美夢有が通算5アンダー12位で最上位につける。岩井明は49位から7バーディ、1ボギー、この日のベストスコアに並ぶ「66」をマーク。山下は36位から6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。
11位から出た神谷そら、吉田優利はともにスコアを落とした。神谷は「73」で3アンダー20位、吉田は「76」でイーブンパー44位に順位を下げた。メジャー出場4戦目で初めての週末に臨む原英莉花は22位から「72」で2アンダー29位。
大会連覇が懸かる西郷真央は36位から3バーディ、5ボギーの「74」と崩れ、2オーバー61位に後退して最終日に入る。
<日本勢の成績>
12T/-5/山下美夢有、岩井明愛
20T/-3/竹田麗央、笹生優花、神谷そら
29T/-2/原英莉花、勝みなみ
39T/-1/古江彩佳
44T/0/馬場咲希、吉田優利
61T/+2/西郷真央