ネリー・コルダが5打差独走でメジャー3勝目 12位に竹田麗央と勝みなみ
◇女子メジャー第1戦◇シェブロン選手権 最終日(26日)◇メモリアルパークGC(テキサス州)◇6811yd(パー72)
世界ランキング2位のネリー・コルダが今季メジャー初戦を制した。5打リードの単独首位から4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、後続に5打差のままゴールテープを切る通算18アンダー。2024年に続く大会2勝目、2年ぶりのメジャー通算3勝目を飾り、優勝賞金135万ドル(約2億1500万円)を獲得した。勝利後は、今年から舞台を移したメモリアルパークGCに新設された18番グリーン脇のプールへ、大会伝統のウィナーズダイブを行った。
メジャーで初日から首位を守り切る“完全優勝”は2022年「全米女子プロ」を制したチョン・インジ(韓国)以来。世界ランクでは今週予選落ちしたジーノ・ティティクル(タイ)と入れ替わり、2025年7月以来の1位に返り咲く見込み。
13アンダー2位に、2021年大会覇者のパティ・タバタナキット(タイ)とイン・ルオニン(中国)。12アンダー4位にリュー・ヤン(中国)とユン・イナ(韓国)が続いた。
11人が決勝ラウンドに進んだ日本勢の最高位は、通算4アンダー12位で終えた勝みなみと竹田麗央。勝は39位から「70」、竹田は20位から「71」でプレー。開幕戦からの日本勢連続トップ10は8試合で途切れた。
12位から出た岩井明愛と山下美夢有は、ともに「74」とスコアを落として3アンダー21位。2アンダー27位に「70」と伸ばした馬場咲希。連覇が懸かっていた西郷真央は週末に「74」を並べ、笹生優花と並ぶ4オーバー59位でディフェンディング大会を終えた。
<日本勢の成績>
12T/-4/竹田麗央、勝みなみ
21T/-3/山下美夢有、岩井明愛
27T/-2/馬場咲希
38T/0/吉田優利、原英莉花、神谷そら
49T/+2/古江彩佳
59T/+4/西郷真央、笹生優花