竹田麗央がイーグル締めで6位浮上 勝みなみ10位 渋野日向子は挽回も予選落ち
◇米国女子◇マイヤーLPGAクラシック 2日目(19日)◇ブライズフィールドCC(ミシガン州)◇6611yd(パー72)
1アンダー41位から出た竹田麗央が1イーグル6バーディ、2ボギーの「66」をマークして通算7アンダーの6位に急浮上した。首位のヤン・ジンと3打差で決勝ラウンドに進む。
ティショットを右サイドに曲げた前半6番で、竹田はラフからの2打目をピンそば1mにつけた。3連続バーディを呼び込んで勢いづき、風が強くなった後半も安定したプレーを披露。中継局U-NEXTのインタビューで「アイアンの番手(選び)が前半と違う時もあったけれど、うまく対応できた」と振り返ったように、リーダーボードを駆け上がった。
「攻めて、バーディを獲りたかった」という最終18番(パー5)では、フェアウェイから7Iでの2打目をピン手前4mにつけてイーグル。今季初勝利へ「あしたからの2日間も自分のプレーに集中して頑張ります」と意気込んだ。
竹田と同組で回った勝みなみは2日間「69」を並べて6アンダーの10位。この日は3ボギーの後、バーディを6つ奪った。「前半にボギーが続いてどうなるかと思ったが、8番でバーディが来て、ショットもパットも良くなった」と調子を上げて週末に臨む。
山下美夢有と岩井千怜が4アンダー22位。笹生優花は90位から4バーディ「68」で回り、3アンダー36位で4月の「シェブロン選手権」以来5試合ぶりに予選を通過した。
初日12位スタートの吉田優利は「74」で1アンダー67位に後退し、カットラインに1打届かず決勝ラウンド進出を逃した。115位と出遅れた渋野日向子も4バーディ、1ボギー「69」と巻き返しながら1アンダー。「70」の西村優菜も同スコアだった。
<日本勢の成績>
T6/-7/竹田麗央
T10/-6/勝みなみ
T22/-4/山下美夢有、岩井千怜
T36/-3/笹生優花
――以上、予選通過――
T67/-1/渋野日向子、吉田優利、西村優菜
T81/0/岩井明愛
T94/+1/原英莉花
T129/+4/櫻井心那
T133/+5/馬場咲希