欧州選抜と米国選抜が一歩も譲らず最終日へ
◇欧州選抜VS米国選抜◇ソルハイムカップ 2日目(12日)◇ベルナルダスG (オランダ)◇6557yd(パー72)
欧州選抜と米国選抜による対抗戦は8対8とお互い一歩も譲らずに最終日に進むことになった。午前のフォアサム(2人で1つのボールを交互に打つ)では欧州が米国に3勝1敗でリードした。
欧州のマヤ・スターク(スウェーデン)とリン・グラント(同)のペアが世界1位のネリー・コルダとアリセン・コープスの米国ペアを3&2(2ホール残して3アップ)で撃破した。出だし1番でポイントを奪うと、7番からも3連続ポイントで優勢な状態で試合を進めた。
それでも午後のフォアボール(それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを採用する)ではローズ・チャンとオーストン・キムの米国ペアがナスタシア・ナド(フランス)とレオナ・マグワイア(アイルランド)の欧州ペアに3&2で勝利するなど、米国が欧州に3勝1敗と意地を見せた。
累計28pt(勝ち1pt、引き分け0.5pt)を争う3日間大会の最終日はシングルス12試合を行う。通算成績では米国が11勝8敗でリードしている。