2026年 トゥルーイスト選手権

「全米プロ」前週にマキロイが復帰 松山英樹&久常涼出場の昇格大会

ロリー・マキロイ
ロリー・マキロイは「マスターズ」から約1カ月ぶりの復帰戦

◇米国男子◇トゥルーイスト選手権 事前情報◇クエイルホロークラブ(ノースカロライナ州)◇7583yd(パー71)

4月の「マスターズ」で史上4人目の連覇を達成したロリー・マキロイ(北アイルランド)が3週のオフを経て復帰する。メジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」(14日開幕・ペンシルベニア州アロニミンクGC)を翌週に控えた大会では、2010年のPGAツアー初勝利を含む史上最多の4勝をマーク。クエイルホロークラブとの相性は抜群に良い。

優勝者が360万ドル(約5億6160万円)の高額賞金と700ptのフェデックスカップポイントを獲得するシグニチャーイベント(昇格大会)の第6戦。今季3勝を挙げ、年間ポイントレース2位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)は1週のオフを経て出場する。2週前の「チューリッヒクラシック」でダブルスの相棒としてプレーした弟のアレックスと今度は個人戦で競い合う。

前週の「キャデラック選手権」で6打差圧勝を決めたキャメロン・ヤングは昇格大会2連勝、今季3勝目をかけてティオフする。ザンダー・シャウフェレが「RBCヘリテージ」以来、3週ぶりの登場。世界ランク1位のスコッティ・シェフラーは連覇がかかる全米プロを見据えて欠場を決めた。

日本勢は昨年、ペンシルベニア州のザ・フィラデルフィア・クリケットクラブで行われた前年大会(17位)に続いて松山英樹が出場。クエイルホロークラブでは2016年大会の11位、17年の全米プロの5位が自己最高位として残る。久常涼も同じく前週のキャデラック選手権からの連戦となる。昨年の全米プロで当地を初めてプレーし37位で終えた。

「グリーンマイル」の異名を持つ16番、17番(パー3)、18番は、PGAツアー屈指の連続する難関3ホール。終盤の出来がスコアを大きく左右する。

<主な出場予定選手>
セップ・ストラカ、ルドビグ・オーベリ、アクシェイ・バティア、マシュー・フィッツパトリック、トミー・フリートウッド、リッキー・ファウラー、クリストファー・ゴッターアップ、久常涼、ビクトル・ホブラン、松山英樹、ロリー・マキロイ、コリン・モリカワ、ザンダー・シャウフェレ、J.J.スポーン、ジョーダン・スピース

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