2026年 ジョンディアクラシック

伝統の一戦に久常涼が3年連続出場 金谷拓実、平田憲聖、中島啓太もエントリー

2026年 ジョンディアクラシック 事前情報 久常涼
3年連続で伝統の一戦に臨む久常涼

◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 事前情報◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7327yd(パー71)

今季メジャー最終戦「全英オープン」(7月16日開幕/イングランド・ロイヤルバークデールGC)を2週後に控え、1971年に始まった伝統の一戦が2日(木)に開幕する。米中西部イリノイ州を舞台に、賞金総額880万ドル(約14億2300万円)を懸けて争われる。

前年大会はブライアン・キャンベルが通算18アンダーで並んだエミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)とのプレーオフを制しツアー2勝目を挙げた。今季はここまで上位争いに絡めておらず、大会連覇を復調への足がかりとしたい。

多くの世界ランキング上位勢が出場を見送るなか、同14位で今季2勝のクリストファー・ゴッターアップを筆頭に、2月「ザ・ジェネシス招待」でツアー初優勝を飾ったジェイコブ・ブリッジマン、メジャー3勝のジョーダン・スピース、歴代覇者で6月「ザ・メモリアルトーナメント」で4勝目を挙げたJ.T.ポストンらがフィールドをけん引する。

日本勢は4人が出場する。現在、年間ポイントランキング43位の久常涼は3年連続の参戦。過去2大会はいずれも予選を通過しながら上位に食い込めておらず、世界ランク上位勢が不在のフィールドでまずは4月「バレロテキサスオープン」以来となるトップ10、その先にあるツアー初優勝を狙う。

昨年予選落ちを喫した金谷拓実は雪辱を期す。平田憲聖、中島啓太はともに大会初出場となる。前週「トラベラーズ選手権」を14位で終えた松山英樹は出場しない。

<主な出場予定選手>
ブライアン・キャンベル、キーガン・ブラッドリー、ジェイコブ・ブリッジマン、エリック・コール、リッキー・ファウラー、クリストファー・ゴッターアップ、エミリアノ・グリジョ、平田憲聖、久常涼、金谷拓実、中島啓太、J.T.ポストン、ジョーダン・スピース、デービス・トンプソン

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