クラークが5打差独走で完全Vに王手 久常涼は8位浮上 松山英樹43位
◇米国男子プレーオフ第2戦◇BMW選手権 3日目(22日)◇ベルリーブCC(ミズーリ州)◇7448yd(パー70)
フェデックスカップポイントランキング上位50人によるプレーオフシリーズ第2戦は、今季、メジャー「全米オープン」含む2勝のウィンダム・クラークが完全優勝に王手をかけた。ダブルボギースタートでボギーフィニッシュながら「65」と伸ばし、通算17アンダーで後続に5打差をつけた。
16位から出た久常涼は7バーディ、4ボギーの「67」で通算8アンダーの8位に浮上。現在年間ポイントランキング(フェデックスカップランキング)45位で次週のプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」出場権のトップ30入りには、今大会2位以上のフィニッシュが目安。ロリー・マキロイ(北アイルランド)、パトリック・カントレーの通算12アンダー2位グループとの4打差逆転を目指して最終日に入る。
最終戦出場が確実な松山英樹は37位から出て3バーディ、3ボギーの「70」と伸ばせず、イーブンパー43位に後退した。2週連続優勝と大会連覇のかかる世界ランク1位スコッティ・シェフラーは5アンダー15位にいる。