2026年 ビルトモア選手権アッシュビル

来季出場権をかけた秋季シリーズに中島啓太ら出場 久常涼は「プレジデンツカップ」前哨戦

2026年 全英オープン 初日 中島啓太
中島啓太らが来季出場権をかけて秋シリーズへ(写真は2026年「全英オープン」)

◇米国男子◇ビルトモア選手権アッシュビル 事前情報◇クリフatウォールナットコーブ (ノースカロライナ州)◇7249yd(パー71)

プレーオフシリーズ終了から3週間を経て、秋季シリーズ(フェデックスカップ・フォール)が17日開幕の新規大会でスタートする。

年間ポイントランキング(フェデックスカップランキング)の資格で来季シードが確定しているのは、プレーオフ初戦「フェデックスセントジュード選手権」に進んだ上位70人。秋季シリーズは11月「ザ・RSMクラシック」までの8試合で、上位100人までの残り枠をかけた戦い。また来季のシグニチャーイベント(昇格大会)2試合目までの出場権が得られる51位~60位までの争いも焦点になる。

トップ50で本大会に出場するのは、ジェイコブ・ブリッジマン、エリック・コール、ニコ・エチャバリア、J.T.ポストン、久常涼のみ。久常は12位で終えたプレーオフ第2戦「BMW選手権」以来の実戦となる。次週には松山英樹とともに世界選抜の一員として戦う対抗戦「プレジデンツカップ」(24日開幕/イリノイ州メダイナCC)が控えており、大舞台を前に最終調整を図る。

中島啓太(ポイントランク115位)、金谷拓実(144位)、平田憲聖(168位)は来季出場権を懸けてプレー。中島は4位に入った「Nexo選手権」など欧州ツアーで3試合を戦って態勢を整えてきた。金谷と平田は日本ツアー「KBCオーガスタ」を経て主戦場に戻る。

そのほか、7月「3Mオープン」を制したジャクソン・コイヴン(67位)、ツアー6勝のトニー・フィナウ(98位)、同8勝のビリー・ホーシェル(100位)らが出場する。

<主な出場予定選手>
ジェイコブ・ブリッジマン、コーリー・コナーズ、ニック・ダンラップ、ニコ・エチャバリア、トニー・フィナウ、ルーカス・グローバー、平田憲聖、久常涼、ラスムス・ホイゴー、ビリー・ホーシェル、金谷拓実、ジャクソン・コイヴン、李昊桐、中島啓太、マルコ・ペンゲ、J.T.ポストン

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