松山英樹&久常涼ペアが白星 米国選抜が1ポイントリード
◇世界選抜VS米国選抜対抗戦◇ザ・プレジデンツカップ 初日(24日)◇メダイナCC(イリノイ州)◇7548yd(パー70)
PGAツアー(米国男子ツアー)が主催する2年に一度の対抗戦が開幕した。初日はフォアボール形式のダブルスマッチプレー(各選手が自分のボールをプレーし、各ホールでペアの良い方のスコアを採用)が5マッチ行われた。米国選抜が世界選抜に3勝2敗、ポイントは米国3pt―世界2ptとなった。
世界選抜の一員として7大会連続出場の松山英樹は初出場の久常涼とタッグを組んで世界ランキング3位キャメロン・ヤングと同10位ザンダー・シャウフェレの米国選抜ペアと対戦した。
2番で先行されたが、8番から連続でポイントを奪った。9番(パー3)は松山英樹が3mを沈めてバーディ奪いポイント。17番でも松山がバーディを奪い、3&1(1ホール残して3UP)で競り勝った。
久常は「松山さんが隣にいてくれて気持ちよくプレーできた」と振り返った。松山も「久常選手が初めての出場なので引っ張っていきたい気持ちがあった。なかなか良いプレーができなかったですが、いるだけで楽になるんだったらそれで良かった。最初のポイントを獲得できてうれしい」とインタビューに答えた。
米国選抜のスコッティ・シェフラーとサム・バーンズは世界選抜のミンウ・リー(オーストラリア)とイム・ソンジェ(韓国)のペアに1UPで勝利した。
米国選抜のジャスティン・トーマス&ジャクソン・コイヴンはコーリー・コナーズ(カナダ)、ニコ・エチャバリア(コロンビア)のペアに4&3で白星。米国選抜ウィンダム・クラークとコリン・モリカワは世界選抜ライアン・フォックス(ニュージーランド)&アダム・スコット(オーストラリア)に3&2で勝利した。
世界選抜のトム・キム(韓国)とキム・シウー(同)は米国選抜のクリストファー・ゴッターアップとパトリック・カントレーに3&2で勝利した。
大会は両軍12人の代表選手が団体戦および個人戦の計30に及ぶマッチプレーの勝敗で争う。2日目はフォアサム形式のダブルスマッチプレー(ペアで1つのボールを交互に打ち合ったスコアを採用)を5マッチ行う。世界選抜は1998年以来、悲願の2勝目を狙う。