トーマスらのアトランタが逆転でTGL初代王者に 賞金900万ドル獲得

ルーカス・グローバー ビリー・ホーシェル ジャスティン・トーマス パトリック・カントレー
TGL1年目はアトランタ・ドライブGCが制した(TGL)

◇TGL presented by SoFi◇プレーオフ決勝・第2試合/アトランタ・ドライブGC×ニューヨークGC(25日)◇SoFiセンター(フロリダ州)

インドアゴルフの新リーグ「TGL」決勝・第2試合が行われた。前日の第1試合はアトランタ・ドライブGCがニューヨークGCに6―5で先勝。この日はアトランタが0―3から残り4ホールで逆転し、初代王者に輝いた。優勝賞金900万ドル(約13億5000万円)を手にした。

アトランタはジャスティン・トーマス、ビリー・ホーシェル、パトリック・カントレー。ニューヨークはザンダー・シャウフェレ、リッキー・ファウラー、キャメロン・ヤングの布陣で臨んだ。

前半9ホールの「トリプルス」(3人が順番にボールを打つ)は7番(パー3)、8番でニューヨークが連取。後半6ホールの「シングルス」(各選手2ホールずつのマッチプレー)も最初の10番(パー5)でシャウフェレがパーとし、0―3とニューヨークが突き放した。

ビリー・ホーシェル ジャスティン・トーマス パトリック・カントレー
大喜び。やったー!(TGL)

アトランタの反撃は12番(パー3)から始まった。カントレーがピンに絡めて1ptを奪うと、続く13番も連取した。

14番(パー3)ではホーシェルがピン上5mにつけて獲得ポイントが2倍になる「ハンマー」を使用した。スネークラインを沈めてガッツポーズを決め、4―3の逆転に成功した。「絶対に決めてやると思っていた。チームで戦うことが楽しかった。最高です。普段やっているゴルフとは違う」と振り返った。

初代王者に輝いたトーマスは「自分の予想をはるかに上回る競技になった。絶対に勝ちたいと思う自分を感じた」と笑顔を見せた。

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