松山英樹が決めた!ボストンが延長戦を制し第1シードでプレーオフへ/TGL

2026年 TGL第13戦 松山英樹 キーガン・ブラッドリー ロリー・マキロイ
松山英樹も貢献! ボストン・コモンゴルフが第1シードでプレーオフ進出を決めた(Rich Storry/TGL/TGL Golf via Getty Images)

◇TGL presented by SoFi◇第13戦(1日)◇ジュピターリンクスGC×ボストン・コモンゴルフ◇SoFiセンター(フロリダ州)

インドア型ゴルフリーグ「TGL」の第13戦が行われ、松山英樹が所属するボストン・コモンゴルフがジュピターリンクスGCに延長戦の末7―6で勝利した。通算成績を4勝1敗として、すでに進出を決めていたプレーオフの第1シードを勝ち取った。ジュピターは1勝3敗(延長戦による1敗は1ポイント加算)。

総当たり戦のレギュラーシーズン最終戦となるボストンは松山、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、キーガン・ブラッドリーが出場。タイガー・ウッズ率いるジュピターはアクシェイ・バティア、マックス・ホマ、トム・キム(韓国)の構成で臨んだ。

前半9ホールの「トリプルス」(3人がオルタネート方式でプレー)の1番、松山が3mにつけた好機をブラッドリーが決めてボストンが先制する。その後は逆転を許し、1ptを追いかけて迎えた5番(パー3)。松山がピンに絡めるスーパーショットを放つと、ボストンは当該ホールのポイントが2倍になる「ハンマー」を申請。2ptを加算して逆転に成功し、前半戦を5―3とリードして折り返した。

後半6ホールの「シングルス」(各選手2ホールずつのマッチプレー)では、松山がホマとの対決で2敗を喫するなどジュピターに6―6と追いつかれ、延長戦にもつれ込んだ。

延長戦は、ピンに最も近づけた選手がポイントを得る3人ずつのアプローチ対決。1-1で最後に順番が回ってきた松山は3m強に寄せ、わずか15センチ差でホマに勝利した。

試合後のインタビューで松山は「最後の方はプレッシャーかかってなかなか思うような感じで出来なかったですけど、最後に勝つことができて良かった」と勝利を喜んだ。

ボストンを含む4チームが進出するプレーオフは17日からスタートする。

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