ロサンゼルスが連続イーグルでTGL2代目王者 “復帰”ウッズ1年ぶりプレーも実らず

2026年 ロサンゼルスGC
「TGL」2シーズン目を制したロサンゼルスGC(提供:TGL)

◇TGL presented by SoFi◇プレーオフ決勝(24日)◇ジュピターリンクスGC×ロサンゼルスGC◇SoFiセンター(フロリダ州)

インドア型ゴルフリーグ「TGL」のプレーオフシリーズ決勝第2試合が行われた。前日に先勝したロサンゼルスGCが9-2で2勝目を挙げ、2シーズン目の王者に輝いた。賞金総額900万ドル(約14億3000万円)を獲得した。

ロサンゼルスは世界ランキング4位のトミー・フリートウッド(イングランド)、同7位のジャスティン・ローズ(同)、ツアー1勝のサヒス・ティーガラの布陣。ジュピターリンクスGCはマックス・ホマ、トム・キム(韓国)に加え、キャプテンのタイガー・ウッズがプレーヤーとして今季TGL初参戦を果たした。ウッズは2025年10月に背中の手術を受けており、同年3月のTGL出場からおよそ1年ぶりの“実戦復帰”となった。

スコアが動いたのは前半「トリプルス」(3人がオルタネート方式でプレー)の2番(パー5)。ウッズが残り279ydから3Wで放ったセカンドショットをグリーン手前のフェアウェイへ運び、バーディで先制した。ジュピターは続いて4番(パー5)も獲ってリードを2ptに広げた。

しかし、ロサンゼルスがポイントが2倍になる「ハンマー」を宣言した6番を獲って同点に追いつくと、状況は一変する。続く7番(パー3)を連取すると、8番ではティーガラの放った1Wショットがピン横3mについてイーグルを奪取。ジュピターがハンマーを宣言した9番(パー5)は、ローズが残り195ydのバンカーから4mにつけて連続イーグルとした。

6-2で迎えた後半「シングルス」の10番(パー5)はローズとホマによる対決。両チームがハンマーを宣言し3ptがかかったホールは、ローズが残り255ydから5Wで1mにつけ三たびイーグルチャンスを作った。ホマがバーディパットを外し、勝利が決まった。

ロサンゼルスは昨季、レギュラーシーズン1位で終えながら準決勝で敗退した。今季は2位でプレーオフに進出。1年ぶりのリベンジにティーガラは「信じられない気持ちです。素晴らしいチーム、素晴らしい一年。このような形で締めくくることができて最高です」とコメントした。

ウッズは「今夜は終盤で完敗した。戻って来られてうれしいけど、もっと良い状態で戻ってきたかった。スポーツでは、全力を尽くしても勝つこともあれば負けることもある。それを受け入れるしかない」と話した。

米国男子ツアーの画像をすべて見る
広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス