2019年 スタンレーレディスゴルフトーナメント

11代目ゼクシオが女子ツアー会場に登場 新垣比菜らは即投入へ

2019年 スタンレーレディスゴルフトーナメント 事前 新垣比菜
今大会からの「ゼクシオ11」投入を明言した新垣比菜

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 事前(10日)◇東名CC(静岡)◇6572yd(パー72)

住友ゴム工業(本社・神戸市中央区)が7日に発表した11代目「ゼクシオ」のイレブンドライバーを、同社と用具使用契約を結ぶ選手たちが今大会から使用する。

前週まで前作の「ゼクシオ テン ドライバー」を使っていた新垣比菜は「打感がすごく良い感じで、今までとも違う感じはある」と今大会からの投入を明言した。

2000年に初代を発売して以来19年連続でシリーズ国内売り上げ1位を獲得するゼクシオを、中学生のころから愛用してきたという。過去モデル同様にフルチタン構造だが、フェース中央の肉厚部を薄くした上で広げた「フラットカップフェース」と呼ばれる新たなフェースを採用している。ボールをヒットする際の音も違うとし、「今まではちょっと高い音のイメージがあったけど、今回は違う感じがある。初速も出ているので、試合での飛距離も少し伸びてくると思う」と好印象を口にした。

吉田弓美子も今大会で同クラブの使用を予定する。前作「ゼクシオ テン シリーズ」が発表され、最初の試合になった2017年大会は「ドライバーを替えて、一戦目で勝ったんですよ」と通算9アンダーでツアー通算7勝目を挙げた。今作については、「初速がすごく走っている感覚がある。ヘッドスピードが上がっている。飛距離もまだ分からないけど、変化はあると思う」と手応えを語った。

青木瀬令奈や安田彩乃らも今大会で投入を予定しているが、同社担当者によればスリクソンブランドを使用している勝みなみや小祝さくらは投入しないという。(静岡県裾野市/林洋平)

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