尾関彩美悠の最新14本 「構えやすい」スリクソンの新「ZXi RKT TR」がドハマり
◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン◇利府GC(宮城)◇6600yd(パー72)◇曇り(観衆2682人)
トップと1打差の2位で最終日を迎えるなど、久々にタイトル争いに加わった尾関彩美悠。4年ぶりの優勝を目指す彼女のクラブセッティングをおさらいしておきたい。
ドライバーはスリクソンの新しい「ZXi RKT TR」にスイッチしていた。一番の決め手は「顔が構えやすいから」。これまでも小ぶりな「ZXi TR」や「ZX7 Mk II」などを使用してきたが、ラインアップの中で最小ヘッドの「TR」以外は試していないという。
「操作性がいいドライバーが好きで、ちょっと小ぶりなほうが扱いやすい」。さらに「フェースに乗る時間が長い感じがする」と続けた。ロフト8度のヘッドを使い、ドローボールで飛距離を稼いでいる。
フェアウェイウッドとユーティリティも新作の「ZXi RKT」シリーズへ。一方、アイアンは「ZXi5」を継続使用している。8番アイアンのバックフェースのトウ側に3つの穴が開いているのは、重量調整と思われる。
ウェッジは48度、52度、56度の3本体制にして下の番手を充実させた。48度、52度はクリーブランド「RTZ」、56度は同「RTX6」と使い分けている。理由はシンプルで、「RTZにバウンス8度モデルがなかったからです。このぐらいのバウンス(8度)がちょうどいいんですよね」とソールを見せてくれた。
パターはスコッティキャメロンのブレード型2本を使い分けており、今週はシルバーカラーの「サークルTマスターフル」がバッグインしていた。「打感が硬くて弾きがいいんです。グリーンが重い時はこちらでいきます」。グリーンスピードに応じてチョイスするようだ。
<尾関彩美悠の最新クラブセッティング>
ドライバー:スリクソン ZXi RKT TR(8度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナBB (重さ53g、硬さR)
フェアウェイウッド:スリクソン ZXi RKT(3番15度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナBB (重さ53g、硬さR)
ユーティリティ:スリクソン ZXi RKT(3番19度、4番22度、5番25度)
シャフト:USTマミヤ Recoil DART (重さ90g台、硬さF3)
アイアン:スリクソン ZXi5(6番~PW)
シャフト:USTマミヤ Recoil DART (重さ90g台、硬さF3)
ウェッジ:クリーブランド RTZ(48、52度)、クリーブランド RTX6 ZIPCOREウェッジ(56度)
シャフト: USTマミヤ Recoil DART (重さ90g台、硬さF3)
パター:スコッティキャメロン サークルT マスターフル