2026年 ワールドワイドテクノロジー選手権

ピン新作は「G450」か MAX、SFT、LSTに加えて“MINI MAX”の4機種が適合リストに

2026年 ピン G450
ピンの新ドライバーがリストオン

ピンの最新作ドライバーとみられる複数のヘッド画像が、R&Aと全米ゴルフ協会(USGA)の適合ヘッドリストに掲載された。

2日に登録されたモデル名は「G450」。これまでG400→410→425→430→440と進化を重ねており、次作は「450」になるとみられる。ラインアップは「MAX」「SFT」「 LST」の3機種で、現行の「G440シリーズ」を踏襲する構成。左利き用を含めると計6モデルが登録されている。ここ2代にわたって展開されている「10K」または「K」モデルは現時点で確認されていないものの、追加登録される可能性はありそうだ。

画像では、すべてのヘッドのソール前方に「FAST FLEX」の文字が確認できる。詳細は不明ながら、新たなテクノロジーの名称である可能性が高い。「SFT」は前作の同機種から採用された2通りの弾道調整機能を継承し、「DRAW」「DRAW+」と表記されている。「MAX」には「DRAW」「FADE」と刻印された2カ所のウエートポートがあり、こちらも前作と同様に弾道調整が可能な設計とみられる。「LST」にも「MAX」と同じくソール後方に2カ所のウエートポートが設けられている。

2026年 ピン G450 MINI MAX
ミニドライバー市場にピンも参戦か

注目は「MINI MAX」。適合リストにはロフト13度と記されており、おそらくミニドライバーだろう。これまでプロトタイプのミニドライバーをPGAツアー選手がテストしているシーンはあったが、それが製品化されたのだろうか。「MINI」なのに「MAX」を付けたネーミングから、ヘッドサイズが大きめなミニドライバーを想像できる。

現時点では詳細なスペックや発売時期は明らかになっていない。しかし、このタイミングで適合リストに登録されたことを踏まえると、今週開催のPGAツアー「ワールドワイドテクノロジー選手権」や、欧州ツアー「アブダビ選手権」で選手が実戦投入する可能性もありそう。気になる方は、欧米ツアーでの使用状況に注視してもらいたい。

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