2024/11/23国内男子
キョンテが決めた!アジア勢がプレーオフでタイトル奪還
2012/12/16
ニュース
2001年 ジェニュイティ選手権
期間:03/01〜03/04 場所:ドラールリゾート&CC(フロリダ州)
ジェニュイティ選手権2日目。首位に立ったのは、前日2位タイのS.シンク。6アンダー66で回り、14アンダーまで伸ばした。2位にはH.サットンと初日首位のM.ウィア。12アンダーでS.シンクとの差は2つとなっている。
前週のニッサンオープンで6人でのプレーオフを制したR.アレンビーも11アンダーの4位タイまで上がってきた。
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10番ホールからスタートした丸山茂樹は、18番から4連続バーディを含む7バーディを奪った。最終ホールを2日連続でボギーとしたが、スコアを6つ伸ばし8アンダーで14位タイまで急浮上した。
初日8位タイの好スタートを切った横尾要は、3オーバーでトータル3アンダー。62位タイでかろうじて予選を通過。田中秀道は4アンダー50位タイで決勝ラウンドに進んだ。 この試合で3位になればマスターズへの出場資格を勝ち取れる尾崎直道だったが、スコアを2つ落とし2オーバーになってしまい、予選突破ができなかった。