2024/11/23国内男子
石川遼が描く2019年の構想 フラッグ販売などファンサービス継続へ
2019/01/04
ニュース
2015年 ザ・グリーンブライアークラシック
期間：07/02〜07/05 場所：ザ・グリーンブライアー（オールドホワイトTPC）(ウエストヴァージニア州)
石川遼、ウッズは26位へ後退 ベガスとラングレーが首位併走
◇米国男子◇ザ・グリーンブライアークラシック 2日目◇オールドホワイトTPC （ウェストバージニア州）◇7287yd（パー70）
雨の影響で午前中に18分の中断を挟んだ大会2日目、1日中灰色の雲が上空を覆う中、この日「65」（パー70）をマークしたジョナサン・ベガス（ベネズエラ）と、「69」としたスコット・ラングレーが通算9アンダーで首位に並んだ。
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通算8アンダーの3位タイには、この日のベストスコアとなる「64」で回ったブライス・モルダー、デービッド・ハーン（カナダ）ら7選手。
首位と2打差の4位から出た石川遼は、「71」とスコアを落として通算5アンダーへ後退。タイガー・ウッズらとともに26位タイにつけている。
カットラインは2アンダーと高かったが、上位のスコアは初日の8アンダーからわずかに1打伸びただけ。トップからカットラインまでの7打差は今季の最少タイで、首位と3打差以内に25人がひしめく大混戦となっている。雨予報の残る週末に誰が抜け出すか注目だ。
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