2024/11/23ツアー選手権リコーカップ
「バラクーダ選手権」リーダーボード
2021年 バラクーダ選手権
期間:08/05〜08/08 場所:タホマウンテンC(カリフォルニア州)
◇米国男子◇バラクーダ選手権 3日目(7日)◇タホマウンテンクラブ(カリフォルニア州)◇7425yd(パー71)
年間唯一の「ステーブルフォード方式」の4日間大会は、ツアー初勝利を狙うアダム・シェンクが最終日を前にポイントを38ptに積み上げて単独首位に立った。
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1つのイーグルにつき5pt、バーディは2ptとなる現行のフォーマットになった2012年以降、大会の最高記録は14年にジェフ・オギルビー(オーストラリア)が記録した49pt。
エリック・ファンローエン(南アフリカ)とアンドリュー・パットナムが34ptでトップと4pt差の2位につけた。ジョエル・ダーメンとスコット・ピアシーが33ptの4位。首位で3日目を迎えたエミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)は31ptの6位に後退した。
54位で予選を通過した小平智は2日連続で3バーディ、ボギーなし。この日も上積みは6ptで、通算17ptの49位とした。
(※)ポイント配分
・アルバトロス/8ポイント
・イーグル/5ポイント
・バーディ/2ポイント
・パー/0ポイント
・ボギー/-1ポイント
・ダブルボギー以下/-3ポイント