2026年 コグニザントクラシック

エチャバリアが「ZOZO」以来3勝目 ローリーはまさかの2連続ダボで2位 金谷拓実17位

2026年 コグニザントクラシック 最終日 ニコ・エチャバリア
ニコ・エチャバリアが逆転でうれしい米本土初タイトル(Raj Mehta/Getty Images)

◇米国男子◇コグニザントクラシック 最終日(1日)◇PGAナショナル チャンピオンコース (フロリダ州)◇7223 yd(パー71)

1打差3位スタートのニコ・エチャバリア(コロンビア)が逆転で2024年の日本開催「ZOZOチャンピオンシップ」以来となるツアー通算3勝目を飾った。初優勝も23年「プエルトリコオープン」で、米国本土ではうれしい初タイトルとなった。

首位タイから出て13番までに6つ伸ばしていたシェーン・ローリー(アイルランド)が終盤の難所3ホール“ベアトラップ”で急ブレーキ。16番、17番(パー3)といずれもティショットを池に落とす2連続ダブルボギーを喫し、ボギーなしの5バーディ「66」でまとめたエチャバリアが通算17アンダーで制した。

ローリーは個人戦では2019年「全英オープン」以来のPGAツアー優勝を逃し、テイラー・ムーア、初日から首位を守ってきたオースティン・スマザーマンと並ぶ15アンダー2位。

ブルックス・ケプカが「65」をマークし、LIVゴルフから復帰3試合目で初のトップ10入りとなる10アンダー9位で終えた。

日本勢で唯一決勝ラウンドに進んだ金谷拓実は5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」で回った。最終18番は7m近い距離を流し込むバーディでこぶしを握り、8アンダー17位。シーズン5試合目で初のトップ20フィニッシュとなった。

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