J.J.スポーンが全米OP以来の優勝 久常涼は初勝利ならず8位 松山英樹21位で「マスターズ」へ
◇米国男子◇バレロテキサスオープン 最終日(5日)◇TPCサンアントニオ オークス・コース (テキサス州)◇7438yd(パー72)
J.J.スポーンが昨年のメジャー「全米オープン」以来となるツアー通算3勝目を飾った。悪天候で順延されていた第3ラウンド(R)を「66」で回り、引き続き行われた最終Rを1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」。通算17アンダーで後続を1打差で振り切った。
16アンダー2位でマット・ウォレス(イングランド)、マイケル・キム、ロバート・マッキンタイア(スコットランド)が並んだ。
初優勝を狙った久常涼は13アンダーの8位に終わった。10ホールを残していた3Rを午前中に消化し、8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67」。最終Rは首位に1打差の2位から4バーディ、4ボギーの「72」と伸ばせなかった。
PGAツアーの初タイトルとともに、次週のメジャー初戦「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)出場権を逃した。
松山英樹は前日未消化の6ホールを回った3Rを「70」でまとめ、最終Rは4バーディ、2ボギーの「70」で9アンダー21位。次週、5年ぶり2回目のマスターズ優勝を狙う。
金谷拓実は3Rで「76」と崩れた後、最終Rで「70」と挽回し1アンダー62位でフィニッシュした。