松山英樹「64」で40位→5位 トルビョンセンが初優勝
◇米国男子◇ロケットクラシック 最終日(2日)◇デトロイトGC(ミシガン州)◇7328yd(パー70)
40位から出た松山英樹が6バーディ「64」でプレーし、通算13アンダー5位に浮上して4日間を終えた。パーオン率はフィールド57位の57.14%(8/14)と3日間でワーストながら、スクランブリング(リカバリー率)は100%(7/7)と持ち味を発揮してノーボギーで完走した。
松山は10番スタートの“裏街道”から前週「3Mオープン」(3位)に続く今季3度目のトップ5入り。ホールアウト後は「いいところもあったんですけど、なかなかショット、パットとも思うようにいかない中でトップ10付近で終われたのは良かったと思う」と総括した。
23位スタートの中島啓太は4バーディ、2ボギーの「68」で10アンダー20位。67位の久常涼も2バーディ「68」で4アンダー50位。
年間ポイントランキング上位70人が進出するプレーオフシリーズへ残すは次週「ウィンダム選手権」(ノースカロライナ州セッジフィールドCC)のみとなる状況で、松山は24位、久常は42位、中島は113位、ともに今週予選落ちの金谷拓実は143位、平田憲聖は167位につける。
大会を制したのは24歳のマイケル・トルビョンセン。7位から7バーディ「63」と伸ばし、4打差を逆転する18アンダーでPGAツアー初優勝を遂げた。
16アンダー2位にザンダー・シャウフェレ。15アンダー3位に、単独首位から「70」にとどまったデービス・ライリーが続いた。