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「リチャード・グリーン」画像検索結果

2021年 全英オープン  2日目 全英オープン ロイヤルセントジョージズGC
複雑なグリーンの形状が特徴的だったロイヤルセントジョージズGC(Warren Little/R&A/R&A via Getty Images)
2020年 AIG女子オープン(全英女子) 2日目 渋野日向子
狭小グリーンの8番ではティショットをグリーン右のバンカーに入れた(R&A/Getty Images)
2020年 ファーマーズインシュランスオープン 事前 ロリー・マキロイ
グリーン周りとパッティング。ロリー・マキロイの戦略はシンプルだ
2020年 ア・ミリタリー・トリビュート at ザ・グリーンブライアー 初日 ロビー・シェルトン
開幕戦の初日に首位発進を決めたロビー・シェルトン(Jared C. Tilton/Getty Images)
2017年 マスターズ 事前 ロリー・マキロイ
あとはマスターズだけ…マキロイはグリーンジャケット獲得でメジャー全制覇となる
2016年 ウェイストマネジメント フェニックスオープン 最終日 リッキー・ファウラー
正規の17番でティショットをグリーン奧の池に入れてしまったリッキー・ファウラー。軽めに打ったように見えたが、飛距離は358ydを記録した
2015年 ザ・グリーンブライアークラシック 最終日 ロバート・ストレブ
「ウェッジの刃で、球の真ん中を打つようにした」というストレブ
2015年 ザ・グリーンブライアークラシック 最終日 ロバート・ストレブ
ホールアウト後、折れたパターヘッドを握りしめてインタビューに応えるロバート・ストレブ
2015年 ザ・グリーンブライアークラシック 最終日 ロバート・ストレブ
正規の18番はウェッジでパットして5つめのバーディ奪取!
2014年 ザ・バークレイズ 3日目 ロリー・マキロイ
「明日はグリーン上で果敢に」。2番でバーディパットを外したロリー・マキロイ(by Darren Carroll/Getty Images)
2014年 全米オープン 事前 リッキー・ファウラー
グリーン上でラインを読むリッキー・ファウラーの姿は、まるで剣士のよう?
2014年 ザ・ホンダクラシック 最終日 ロリー・マキロイ
プレーオフ1ホール目、バンカーからの3打目はロリー・マキロイの願い叶わずグリーンをこぼれてしまった(Stuart Franklin/Getty Images)
2013年 ヨハネスブルグオープン 3日目 リチャード・スターン トレバー・フィッシャーJr.
18番グリーンで握手を交わすリチャード・スターン(左)とトレバー・フィッシャーJr.(Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)
2012年 ザ・メモリアルトーナメント 初日
ローリー・マキロイ=12番(パー3)、2打目のバンカーショットがグリーン上に止まらず池へ。このホール「7」を叩いた
2011年 オメガミッションヒルズワールドカップ 最終日 ブレンダン・ジョーンズ リチャード・グリーン
初日に飛び出したが、最終的には4位タイに終わったオーストラリア
2011年 オメガミッションヒルズワールドカップ 3日目 ブレンダン・ジョーンズ
再びブレンダン。リチャード・グリーンに助けられ平謝りの図
2011年 オメガミッションヒルズワールドカップ 2日目 ブレンダン・ジョーンズ&リチャード・グリーン
スコアが伸びてご機嫌なブレンダンはラウンド中で「こんにちは」と声をかけてくる
2011年 オメガミッションヒルズワールドカップ 初日 ブレンダン・ジョーンズ&リチャード・グリーン
2イーグル、7バーディ!11アンダー単独首位のオーストラリア
2011年 全米プロゴルフ選手権 最終日 ロリー・マキロイ
9番でグリーン奥のテントの庭に打ち込んでしまったロリー・マキロイ
2011年 全米オープン 初日 スタンディングオベーション
18番グリーンの横には大きなスタンドがある。ハーフターンするマキロイにギャラリーは大歓声を送った
2011年 マスターズ 3日目 ロリー・マキロイ
17番でグリーン奥から難しいラインを読み切って12アンダーまで伸ばしたロリー・マキロイ(Andrew Redington/Getty Images)
2010年 RBCカナディアンオープン 事前情報 ネイザン・グリーン
昨年はN.グリーンがR.グーセンとのプレーオフを制した(Claus Andersen/Getty Images)
2009年 ダンロップフェニックストーナメント最終日 ロバート・カールソン
ロバート・カールソンの私設応援団。グリーンに2オンするたびに大声で声援を張り上げていた

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