2022/05/27国内男子

大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位

アンダーの首位に躍り出た。1打差2位から出て「70」で回ったアンソニークウェイル(オーストラリア)も同じく首位に並んだ。 1打差の3位に和田章太郎。通算7アンダーの4位には小西貴紀、ブラッド・ケネディ
2019/11/30GDOEYE

はじまりは手作りのゴルフ場 クウェイルの原風景

クラブをお願いしたのは7歳のときである。 オーストラリア北中部ノーザンテリトリー州のゴーブという田舎で生まれたアンソニークウェイルの両親はゴルフをプレーした経験がなかったという。手に入れたクラブを
2023/07/02国内男子

ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目

ハン ドンヘオープン」以来の通算2勝目。 通算20アンダー2位は8位から出たアンソニークウェイル(オーストラリア) と、最終組から地元優勝を狙った片岡尚之。クウェイルはこの日のベストスコア「64」を
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

2日目は日没順延 木下稜介が首位浮上

の「68」でプレー。通算7アンダーで暫定首位に浮上し、後続に4打差をつけた。 通算3アンダーに古川雄大、上井邦裕。通算2アンダーにアマチュアの杉原大河、アンソニークウェイル(オーストラリア)が続いた…
2019/12/18欧州男子

「プレジデンツ杯」メンバーが母国で連戦 堀川未来夢がエントリー

なる。 日本人は堀川未来夢がエントリー。日本ツアーを主戦場にするブラッド・ケネディとアンソニークウェイルが母国タイトルに挑むほか、米国のキャメロン・チャンプが出場する。 大会が終わるとツアーは短いオフに入り、来年1月第2週の南アフリカから再開する。
2023/09/09国内男子

時松隆光が2打差6位に浮上 1打差3位にクウェイル

.T.リーとともに通算15アンダー首位に浮上した。 日本ツアーを主戦場とするオーストラリアのアンソニー・クウェイルは7バーディ、1ダブルボギーの「67」でプレー。オク・テフン(韓国)、アマチュアのチョ
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

アンソニークウェイル(オーストラリア)とのプレーオフを制してツアー通算3勝目。クウェイル、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の4人が出場権を得た
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

岩崎亜久竜が暫定首位 雷雨で日没順延

アンソニークウェイル(オーストラリア)の3人が並んでいる。 前年覇者の木下稜介は4ホールを残し、通算5アンダー。アマチュアの中島啓太は「70」で回り、通算1アンダーとした。石川遼は通算1オーバーの
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

大学生プロ平田憲聖が1打差2位発進 石川29位

アンダー6位には星野陸也、出水田大二郎の2人が並んだ。 前年大会覇者の木下稜介は「70」で回り、今平周吾、アンソニークウェイル(オーストラリア)らと並んで1アンダー15位。石川遼は「71」のイーブンパーで
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大

迎える。 4打差の通算7アンダー2位に大岩龍一と古川雄大がつけた。アマチュアの杉原大河(東北福祉大)が通算6アンダー4位。 通算4アンダー5位にジェイ・チョイ(米国)とアンソニークウェイル
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西魁斗が「66」で、アンソニークウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本力、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光