国内男子
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2019/04/26国内男子
空手2段の23歳デロスサントスが初勝利
最終ラウンドが行われた。首位と5打差の15位から最終ラウンドを出たジャスティン・デロスサントス(米国)が、ボギーなしの6バーディ「66」をマークし、通算11アンダーで並んだ中島徹とのプレーオフを1ホール…
2022/04/23国内男子
桂川有人とデロスサントスが首位並走 比嘉一貴らが1打差3位
ツアー初勝利を目指す桂川有人とジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が通算18アンダーでトップに並んだ。
ホストプロの桂川は首位から出て9バーディ、3ボギーの「65」、1打差7位から出た…
2022/09/17国内男子
史上40人目のアルバトロスは“アパ”好きのフィリピン選手 全英で再開した友人は
◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 3日目(17日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7063yd(パー72)
フィリピンのジャスティン・デロスサントスがアルバトロスを達成した。前半9番
2022/10/10GDOEYE
アジアの有望選手を引き込めるか JGTOは英語版サイトを強化
今季からオリジナル記事が掲載されるようになった。最終日はフィリピンのジャスティン・デロスサントスが特集された。
2020年まで13年間アジアンツアーの広報担当者だったカルビン・コー氏が今週
2023/10/05国内男子
デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進
パシフィックダイヤモンドカップゴルフ」として行われていた大会が、名称を変えて5日に開幕。日本ツアー未勝利のジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が1イーグル8バーディ、1ボギー「63」をマークし、9アンダー単独首位に立った
2022/09/18国内男子
【速報】石川遼と大槻智春のプレーオフへ
18番でボギーを喫し、プレーオフ進出を逃した。
通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2022/10/09国内男子
36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝
、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。
大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。
通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2023/10/06国内男子
今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘
勝の近藤智弘。通算10アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)と小西貴紀が並んだ。
2018年大会覇者の池田勇太が通算8アンダー7位。首位から出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)は「76」と
2023/11/09国内男子
小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位
打差の4位に今季開幕戦を制した今平周吾、宮里優作、ヤン・ジホ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の5人が並んだ。
賞金ランキング2位の金谷拓実は3
2023/06/23国内男子
長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ
、「60」をたたき出した長野泰雅と、「63」で回ったジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が通算15アンダーで首位に並んだ。長野は1イーグル11バーディ、1ボギーの内容でこの日のベストスコアを
2023/06/04日本ツアー選手権
金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太
「65」で回り終えたジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が5アンダー8位。賞金ランキング1位の蝉川泰果、昨年「日本アマ」を制した岡田晃平(東北福祉大)らが4アンダー11位。
最終ラウンドは午前9時30分に2ウェイでスタートする。
2023/05/25国内男子
安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位
亜斗夢、出水田大二郎、鈴木晃祐、小木曽喬、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2022/05/29国内男子
ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占
。
2位のクウェイル、通算10アンダー3位のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、9アンダー4位のジャスティン・デロスサントス(フィリピン)までの上位4人が「全英オープン」(7月14日~/スコットランド
2021/09/25国内男子
永野竜太郎ら3人首位 日体大のアマチュア2人が1打差
イーグル7バーディの「63」をマークし、8位から「65」で回った中島啓太(3年)と通算14アンダーで続いた。
通算13アンダー6位に安本大祐、12アンダー7位に木下稜介、ジャスティン・デロスサントス(米国
2022/04/24国内男子
23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位
20アンダー5位に食い込んだ。
前週優勝の比嘉一貴、ホストプロの稲森佑貴、首位タイで出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が通算19アンダーの6位だった。
2022/04/22国内男子
首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上
星野、49歳のベテラン宮本らバラエティ豊かなリーダーボードを駆け上がった。
ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)と田村光正が11アンダー7位。10アンダー9位グループにも片山晋呉と小田孔明の賞金王
2021/09/02国内男子
初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント
首位に並んでいる。
1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2023/11/11国内男子
予選36ホール完了 25歳の吉田泰基が首位 石川遼34位で決勝ラウンドへ
・ヨンハン(韓国)、長野泰雅、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。
賞金ランキング2位の金谷拓実は谷原秀人らと同じ3アンダー9位で決勝ラウンドに進出。ランクトップの中島啓太はイーブンパーの26
2023/08/25国内男子
ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐
3位に鍋谷太一、パク・ソンジュン(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。
賞金ランク2位の金谷拓実は「69」でプレーし、香妻陣一朗、小林正則、大内智文とともに通算9アンダー6位
2024/05/11国内男子
ヘンドリーが首位で最終日へ 初V狙う小斉平優和が4pt差で追う
細野勇策が26ptの3位。2位から出てパープレーだったが、1イーグルを奪うなどして4ptを獲得した。
4位は25ptのジャスティン・デロスサントス(フィリピン)。31位から出た未勝利の小袋秀人、27位から出た昨年「日本オープン」覇者の岩崎亜久竜らが24ptの5位で並んでいる。