2019/09/19国内男子 トッド・ペク首位 ホストプロ宮里聖志は予選落ち/AbemaTVツアー ・ペク(米国)が1イーグル4バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算10アンダーの単独首位に立った。トッドは昨季のQT(予選会)で24位に入り、国内ツアーの出場権を獲得。2週前のレギュラーツアー「フジ…
2022/05/26国内男子 石川遼が2打差3位発進 トッド・ペク首位 ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 初日(26日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72) トッド・ペクが16番(パー3)でホールインワンを記録するなど、2イーグル5
2019/10/03国内男子 T.ペクが4打差の単独首位 谷繁元信は予選落ち/AbemaTVツアー ◇国内下部AbemaTVツアー◇TOSHIN CHALLENGE IN 名神八日市CC 2日目(3日)◇名神八日市カントリー倶楽部(滋賀)◇6808yd(パー70) 首位タイから出たトッド・ペクが4
2019/10/04国内男子 T.ペクが今季2勝目 4打差逃げ切り/AbemaTVツアー トッド・ペクが5バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、通算10アンダーで逃げ切り優勝を飾った。後続に4打差をつけ、初優勝した9月の「HEIWA・PGM Challenge II ~ Road to
2021/11/05国内男子 香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上 、トッド・ペクと並ぶ首位で大会を折り返した。 1打差3位に初日首位の薗田峻輔、小林伸太郎、浅地洋佑、杉山知靖がつけた。 1オーバー68位と出遅れた今平周吾が8バーディ「64」をマークし、通算7アンダー
2024/02/02国内男子 谷原秀人が選手会長を続投 副会長に石川遼ら 委員との兼任となる。 理事には、昨年まで事務局長を務めた宮里優作のほか、いずれも初選出の鍋谷太一、岩崎亜久竜、桂川有人、トッド・ペクが加わった。監事には、英語での広報委員との兼任として杉本エリックが選出…
2021/11/06国内男子 堀川未来夢と石坂友宏が首位並走 1打差3位に浅地洋佑 の9バーディ「63」と爆発力を見せ、26位から一気に浮上。22歳の石坂も8バーディ、2ボギーの「66」で初優勝へ好位置につけた。 最終18番(パー5)でイーグルを奪った浅地洋佑、首位で出たトッド・ペク…
2019/09/20国内男子 猛追の岩本高志またも一歩及ばず…T.ペクがプレーオフを制す/アベマ最終日 ツアー初出場の27歳トッド・ペクが通算12アンダーで並んだ岩本高志、ホ・インヘ(韓国)との3つ巴プレーオフを制して、初勝利を挙げた。13歳からゴルフを始めたトッドは2012年にプロ転向し、中国、カナダ
2019/10/09国内男子 石川遼の後輩・伊藤誠道、小林伸太郎が首位発進/AbemaTVツアー 、ボギーなしで回った。 6アンダー3位で吉田隼人、エリック・チャン(韓国)の2人が続いた。5アンダー5位に今季ツアー2勝のトッド・ペク、アマチュアの19歳・植木祥多ら6人が並んでいる。 石川の弟・石川航(日体大2年)は5バーディ、3ボギーの「70」でプレー、2アンダー28位で初日を終えた。
2022/09/01国内男子 片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜 。 1打差の2位に堀川未来夢と岩崎亜久竜。石坂友宏、トッド・ペク、平本世中(ひらもと・せじゅん)の3人が5アンダー4位で続いた。 前週の「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初優勝を飾った河本力は
2019/09/06国内男子 【速報】第1R終了 チャン・キムが首位 石川遼3打差6位 とアンジェロ・キュー(フィリピン)が5アンダーの2位で発進した。 4アンダーの4位で市原弘大、トッド・ペクが続く。 今季2勝の石川遼は3アンダーの6位で、今平周吾、チェ・ホソン(韓国)、鍋谷太一らと並んだ。 前年覇者の星野陸也はイーブンパーの32位とした。第2ラウンドはすでに順次始まっている。
2021/10/07国内男子 永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位 (韓国)、上井邦裕がつけた。 4アンダー8位で金谷拓実、稲森佑貴、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、トッド・ペク、香妻陣一朗ら12人が続いた。 大会3連覇がかかる今平周吾は2アンダー27位。今大会終了後に米下部ツアー予選会に出場する石川遼は星野陸也、木下稜介らと並んでイーブンパーの51位とした。
2019/09/18国内男子 ホ・インへが首位発進 2打差2位に塩見ら/AbemaTVツアー ) AbemaTVツアー第11戦が開幕し、レギュラーツアー1勝のホ・インヘ(韓国)が8バーディ、1ボギーの「64」をマークし、7アンダー単独首位で発進した。 首位と2打差の2位に塩見好輝、西村匡史、トッド・ペクの
2020/09/02国内男子 「フェアウェイキープ率」5年連続1位 でも上には上が…/男子ツアー再開 「全米シニアプロゴルフ選手権」を制した。 4位のトッド・ペクは平均飛距離とフェアウェイキープ率の順位をポイント換算した数値で表す「トータルドライビング」1位。出場わずか10試合で初シードを確保した28…
2019/11/03国内男子 ハン・ジュンゴンが4年ぶり4勝目 今平周吾は1打及ばず 「69」で、1打差の2位に終わった。 米ツアーが主戦場の小平智が通算16アンダーの3位。岩田寛、藤田寛之、リチャード・ジョン(カナダ)が通算14アンダーで4位に入った。通算13アンダー7位にイ・サンヒ(韓国)、トッド・ペクら6人が並んだ。 6位タイから出た阿久津未来也は「74」と崩れ、25位に終わった。
2019/11/02国内男子 今平周吾が今季2勝目へ単独首位浮上 2打差に小平智 アンダー3位に「62」でプレーした小平智が続いた。 首位で出た岩田寛は「70」とし、藤田寛之と並び通算12アンダー4位に後退した。 通算11アンダー6位に阿久津未来也、トッド・ペク(米国)、ガン
2021/05/24全米オープン 石川遼&浅地洋佑の“杉並学院コンビ”が全米オープン出場権獲得/日本予選会 並んだ池田勇太とのプレーオフを制したトッド・ペク(米国)。 前週の国内男子ツアー「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」で優勝争いを演じた大槻智春はスタート前にエントリーを取り消し、出場しなかった
2019/10/10国内男子 小林伸太郎が単独首位で最終日へ/AbemaTVツアー 10入りを果たすなど好調を維持している。 通算10アンダー2位に伊藤誠道と今季3勝目を目指すトッド・ペクが続いた。首位と4打差の4位に小西貴紀、長谷川祥平、アマチュアの19歳・植木祥多(日大)の3人が
2023/11/26国内男子 【速報】中島啓太は首位で後半プレー中 後退の金谷拓実は4打差でターン 終えて4つ伸ばし、中島と首位に並ぶ通算11アンダーでプレー中。 大西魁斗、トッド・ペク、鍋谷太一も首位を並走する大混戦が続いている。
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り