2009/06/09金谷多一郎のクラブ一刀両断

オデッセイ ホワイトホット XG 2Ball F7

2ボールのアライメントがあります。トウ側、ヒール側2本の角がレールの役割をしているため、ストロークもしやすいです。バランスがいいですからゆったりとストロークし、インパクトで慌てることなく打てます。ボールの転がりは自然でラインにあった順回転でカップに向かっていきますね。...
2012/10/25中古ギア情報

中古ショップで隠れた名器を発見!

、「プレジデントカップ」でも多く見かけたオデッセイ #7のヘッドが人気。ホワイトホットXGホワイトスチールXG、プロはインサートの好みによりそのモデルを選んでいるようだ。日本では丸山茂樹や深堀圭一郎…
2011/03/17中古ギア情報

中古店には歴代のオデッセイパターが勢ぞろい

、初代ホワイトホット、DFX、ホワイトスチール、ホワイトホットXGホワイトアイスと同じ形状で6種類から打感や音フィーリングを選べる。すでに初代「ホワイトホット」や、「DFX」などタマ数が少ないが、低価格…
2009/11/27ギアニュース

ボールのソフト化にフィット

オデッセイの新ブランド『ホワイトアイス』は、年内に発売される10モデルに加え、来年2月にさらに11モデルが市場へ投入され、計21モデルのラインアップとなる。『ホワイトホット』のフルモデルチェンジだけ…
2017/09/29中古ギア情報

宮里藍の最終パットを決めたパター

XG TERON」をエースパターにしていた時期があったが、最後の試合では「ホワイトホット2ボールパター」を手にしていた。最後のパットを決めた彼女の姿と功績を、日本のゴルフファンは決して忘れないだろう。…
2013/01/10ツアーギアトレンド

ショートゲームの名手 L.ドナルドのパター

。ネオマレット型のヘッドのソールには、オデッセイの「ホワイトホットXG #7H」の刻印がある。オデッセイのスタッフによると、このヘッドは現在数ある「♯7」の形状よりもやや大きいもの。今では中尺、長尺シャフトと
2010/11/15ギアニュース

優勝者のクラブセッティング/佐伯三貴 2010年「伊藤園レディス」

、シャフト:三菱レイヨン ディアマナプロト) ■ウェッジ: ブリヂストン ツアーステージ X-WEDGE 101(ロフト:50、52、59度、シャフト:三菱レイヨン ディアマナプロト) ■パター: オデッセイ ホワイトホット XG #7 ■ボール: ブリヂストン ツアーステージ X-01 G+
2017/06/23中古ギア情報

宮里藍が使い続ける実力派クラブに注目!

、ユーティリティも2012年発売の「ブリヂストン PHYZ ユーティリティ」を使用。パターは2009年モデルの「オデッセイ ホワイトホット XG TERON」を長く使っていたが、現在はさらに前のアマチュア…
2019/01/11中古ギア情報

2019年新ルールでパター選びが変わる?

キャッシュインタイプや、L字タイプ、ピンタイプでヘッドが軽い「オデッセイ ホワイトホット XG #1」などもいいだろう。古いモデルのため、かなり手頃な価格で手に入るはずだ。 今季はツアープロがグリーン上でピンをどう扱うのか、さらにはそのパター選びにも注目したい。
2012/06/21中古ギア情報

全米オープンで使用された気になるギアをピックアップ

ホットXG #7を使っている。このモデルは海外選手に人気で、パットの名手である世界ランキング上位のルーク・ドナルドもこのパターを使っている。大形ヘッドで、テイクバックを引きやすい形状だが、マニュアル感も…
2012/11/22中古ギア情報

圧巻の強さだったルーク・ドナルドのギアに迫る

ユーティリティでしっかり刻んでいた。 さらにドナルドといえばパターの名手。エースパターはオデッセイ ホワイトホット XG#7。シーズン当初はセンターネックの#7を使用していたが、今回は通常の#7を使用していた
2014/02/21ツアーギアトレンド

名手スネデカーが新パターへスイッチ

、信頼するオデッセイのホワイトホットXGロッシー(彼は似たタイプのパターを高校時代から使っており、ずっとマレット型を愛用してきた)をキャディバッグに入れ、フェデックスカップ王者戴冠を決めた2012年の最終…
2013/03/23ツアーギアトレンド

K.ブラッドリーのカスタム オデッセイVersaパターが大流行

入っていた。 キーガン・ブラッドリーは(ヘッドの)モデルこそスイッチしていないが、2011年の「全米プロゴルフ選手権」を制した時に使用していたホワイトホットXGセイバートゥースに、縞模様を書き足した