国内男子
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2023/06/18国内男子
中島啓太は2週連続Vに1打及ばず ヤン・ジホが優勝
タイトル獲得を狙った中島啓太は2位に終わった。4週連続となる最終日最終組で首位から出て、5バーディ、1ボギーの「69」。通算19アンダーとしたが、優勝したヤン・ジホ(韓国)に1打及ばなかった。
3位…
2023/06/18国内男子
手ごわいナカジマ選手とは距離を置いて… ヤン・ジホが11年ぶり日本V
◇国内男子◇ハナ銀行 インビテーショナル 最終日(18日)◇千葉夷隅ゴルフクラブ(千葉)◇7625yd(パー73)◇晴れ(観衆524人)
1打差2位から出たヤン・ジホ(韓国)が、1イーグル5バーディ
2012/04/01国内男子
韓国の新鋭、ヤン・ジホが逆転勝利!/Novil Cup2012 最終日
徳島県のJクラシックゴルフクラブで開催された、国内男子チャレンジツアー「Novil Cup 2012」の最終日。2位タイからスタートした韓国のヤン・ジホ(23)が「67」で回り、通算4アンダーで逆転…
2013/09/05国内男子
復帰戦の松山英樹が暫定2位タイ! 首位にヤン・ジホ
アンダーでホールアウト。首位に1打差の暫定2位タイにつけ、相も変わらぬ勢いを見せつけた。
6アンダーの暫定首位に立ったのは、ツアー未勝利の24歳ヤン・ジホ(韓国)。松山と並ぶ暫定2位に、小田孔明、谷原秀人
2018/10/19国内男子
梅山知宏が今季初勝利 通算2勝目/AbemaTVツアー
位にヤン・ジホ(韓国)。通算9アンダーの7位に塩見好輝、竹内廉が続いた。
1/-15/梅山知宏
2/-15/J.チョイ
3/-13/石田鈴千代
4T/-11/K.T.ゴン、A.タウンゼント
6/-10/ヤン・ジホ
7/-9/塩見好輝、竹内廉
2013/09/06国内男子
松山英樹ら首位に4名が並ぶ混戦! 片山晋呉が肉薄
ヤン・ジホ(韓国)のほか、片山晋呉、小田孔明、甲斐慎太郎の4名が並ぶ。片山は、この日のベストスコアに並ぶ「66」で37位からの急浮上。06年大会の優勝者が、切望する5シーズンぶりのタイトルへ首位争いに
2023/06/17国内男子
中島啓太が2週連続優勝へ首位浮上 長野泰雅が1打差3位
が「69」で通算14アンダーとし、ヤン・ジホ(韓国)と並び1打差3位。首位から出た佐藤大平は2バーディ、2ボギーと伸ばせず、通算13アンダーの5位に後退した。
首位と3打差の通算12アンダー6位に稲森…
2024/03/12国内男子
「ハナ銀行インビテーショナル」開催 全米オープンと同週
日本ゴルフツアー機構(JGTO)は12日、ツアー競技「ハナ銀行インビテーショナル」(6月13ー16日/韓国・ナムチュンチョンCC)の開催を発表した。
昨年は6月に千葉夷隅GCで行われ、ヤン・ジホ
2017/09/29国内男子
野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目
、小野田享也の2人。通算7アンダー4位に狩俣昇平、ヤン・ジホ(韓国)、田村光正、横尾要の4人が並んだ。
野仲と並び首位から出た近藤龍一は1イーグル3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算3アンダー24位でフィニッシュした。
2018/10/05国内男子
嘉数光倫ら5人が11アンダーで首位/AbemaTVツアー
大祐、野仲茂、高橋賢、北川祐生、ヤン・ジホ(韓国)の5人が並んだ。
推薦で出場した13歳のアマチュア清水蔵之介(東京・八坂中1年)は3バーディ、5ボギーで、2オーバーの90位で予選落ちした。
2023/06/16国内男子
佐藤大平が首位ターン 前週プロ初Vの中島啓太が2位
アンダーまで伸ばし、6位から2打差2位に浮上。20歳の長野泰雅は「68」で通算10アンダー、韓国のヤン・ジホと並ぶ3位につけた。
昨季日本ツアー賞金王で今季国内2戦目の比嘉一貴は通算5オーバー130位で予選落ちした。
2023/06/19世界ランキング
メジャー初Vクラークが自己最高13位 永野竜太郎は急上昇/世界ランク
した。
日本勢最上位の松山英樹は26位から27位に後退。大会で日本勢最高の20位だった永野竜太郎は522位から390位に急上昇した。
国内ツアー「ハナ銀行 インビテーショナル」を制したヤン・ジホ(韓国)も596位から370位と大きく順位を上げた。
2024/06/11国内男子
韓国開催の日韓共同主管大会 前週Vの岩田寛、比嘉一貴ら出場
クラブで行われ、ヤン・ジホ(韓国)が3位で迎えた最終日に1イーグル5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。2週連続優勝がかかっていた中島啓太を1打差でかわして日本ツアー初優勝を挙げた。
今週は出場…
2022/05/09アジアン
地元・韓国のキム・ビオがツアー初優勝「両親に感謝」
、通算5アンダー4位にヤン・ジホといずれも韓国勢が上位に入った。
日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)は通算2アンダー10位、同3勝のチェ・ホソン(韓国)は通算4オーバー36位だった。
2022/05/08アジアン
キム・ビオがアジアンツアー初Vへ単独首位 17歳アマは8位後退
には日本ツアー2勝のチョ・ミンギュに加え、キム・ミンジュン、ヤン・ジホの韓国勢3人。5アンダー5位でカーリン・ジョシとビラジ・マダッパのインド勢2人が続いた。
トップタイスタートだった17歳の
2022/05/07アジアン
イ・ドンミン、キム・ビオ、17歳アマの地元韓国勢3人が首位
アンダーでその座をキープした。2012年大会優勝のキム・ビオ、17歳のアマチュアであるソン・ミンヒョクを加えた地元韓国勢3人が首位に並んだ。
ヤン・ジホ(韓国)、3番(パー3)でホールインワンを達成して
2012/10/19国内男子
ホ・インへが逆転勝利!賞金王は河野祐輝が戴冠/チャレンジツアー最終日
位に入り、来年前半のツアー出場優先権(第1回リランキングまで)も合わせて獲得した。
賞金ランク1位の河野祐輝が、来年1年間のツアー出場権を獲得。また、2位から8位までのホ、ヤン・ジホ(韓国)、貞方章男、塚田陽亮、浅地洋佑、井上信、杦本晃一の7人が来年前期のツアー出場優先権を獲得している。
2023/11/09国内男子
小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位
打差の4位に今季開幕戦を制した今平周吾、宮里優作、ヤン・ジホ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の5人が並んだ。
賞金ランキング2位の金谷拓実は3
2023/11/24国内男子
池村寛世「64」で首位に急浮上 3打差に宇喜多飛翔、リュー・ヒョヌ
(韓国)と並ぶ2位で決勝ラウンドに進む。
8アンダーの4位に初日首位のヤン・ジホと、残り2戦で賞金王の可能性を残す賞金ランキング5位のソン・ヨンハン(ともに韓国)が並んだ。
賞金王レースではランク2位の
2024/06/15国内男子
小木曽喬が単独首位で最終日へ 比嘉一貴が2打差2位
宇喜多飛翔は「72」とスコアを落とし、竹安俊也らと並ぶ通算6アンダーの6位に後退。同じく首位から出た2週連続優勝のかかる岩田寛も「74」と崩れ、通算4アンダーの15位に順位を下げた。
前年覇者のヤン・ジホ(韓国)は通算3アンダーの22位で最終日に入る。