2003/02/05米国シニア

リー・トレビノの初体験尽くし

往年の名選手リートレビノ(メジャー6勝)曰く、チャンピオンズツアー(旧シニアツアー)の開幕戦、マスターカード選手権は「初体験尽くしの1週間だった」という。 まず同伴競技者(ブルース・リツキ)が1…
2013/06/29PGAコラム

E.エルスが早くも全英会場を訪問「頭脳派向けのコース」

ゴルフ殿堂に選定された選手が13度の優勝を収めている。エルスの他、ジャック・ニコラス、トム・ワトソン、リートレビノ、ニック・ファルドが歴代優勝者に名を連ねる。 「ティショットでのライン選びはとても慎重
2013/07/25GDOEYE

ナショナルオープンの意義

「カナディアンオープン」も制覇。同一年に3大ナショナルオープンを制したのは、1971年のリートレビノに続く2人目の快挙となった。ちなみに練習ラウンドでは、松山英樹も同じバンカーショットを試みた。「タイガー
2014/05/12GDOEYE

大舞台ごとに増していく「20歳」の存在感

年ぶりとなる、初日から54ホールノーボギーラウンドもマーク。1974年のリートレビノ以来となる40年ぶりのノーボギーラウンド優勝者誕生への期待も膨らませた上での敗戦だった。 支えとなったのは
2016/12/30ヨーロピアンツアー公式

「俺は引退?」38歳が見せたドン底からの逆転劇

、セベ・バレステロス、リートレビノ、それにジャック・ニクラスといった偉大な選手全員に憧れていたね。彼らにはすごくインスパイアされたし、彼らの凄いプレーを見ると、すぐにコースへ行って真似したくなるんだ
2013/07/18ヨーロピアンツアー公式

メジャー2連勝を狙うローズ

ガン、リートレビノ、トム・ワトソン、そしてタイガー・ウッズと肩を並べたいと願っている。 「英国圏の選手にとって全英オープンは他のトーナメントよりも特別な存在だよ」とローズは加えた。 「そして初めての
2024/07/15記録

「全英オープン」記録集

(1928~29)ボビー・ロッカ(1949~50)アーノルド・パーマー(1961~62)リートレビノ(1971~72)トム・ワトソン(1982~83)タイガー・ウッズ(2005~06)パドレイグ…
2014/02/26米国シニア

歴史的挑戦!パー3コースがプロトーナメントの舞台に

ゴルフ殿堂入りを果たしている伝説的名選手のジャック・ニクラス、トム・ワトソン、へール・アーウィン、ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)、リートレビノが出場意思を表明しており、他にもフレッド・カプルス、ベン
2016/01/27佐渡充高のPGA選手名鑑

<番外編・選手名鑑183>米国大統領とゴルフ(後編)

に受けたこともあった。大晦日には年に一度の恒例コンペを催し、リートレビノやトム・ワトソンとのラウンドも楽しんでいた。 ■オバマ大統領 退任後はPGAツアーのホストに!? バラク・オバマ大統領の
2008/07/07米国男子

全英オープン コース徹底解剖

コースでは、過去8回全英オープンが開かれている。 開催年優勝者 1954ピーター・トムソン 1961アーノルド・パーマー 1965ピーター・トムソン 1971リートレビノ 1976ジョニー・ミラー
2003/01/31米国シニア

米シニア開幕戦「マスターカード選手権」

たちだ。開催コースの設計者ジャック・ニクラスをはじめ、アーノルド・パーマー、ゲーリー・プレーヤーのビッグスリーは勢ぞろい。先週行われた「コンアグラスキンズ」優勝のリートレビノはキャリア30勝を祝して…
2013/04/03欧州男子

上杉隆のヨーロピアンツアー“プロアマ”潜入記~第1回~

ない。実際、欧州のみならず、世界中から多くのプロが参加している。過去にはビリー・キャスパー(米)やリートレビノ(米)、セベ・バレステロス(スペイン)、ニック・プライス(ジンバブエ)、アーニー・エルス
2018/04/03マスターズ

ひどい奴ら '68マスターズの光と影 2

代になっていたのだ。 10セント硬貨でマークすると バルタスロールで開催された1967年の「全米オープン」最終日に、私はテキサスからやってきた無名の男と同組でプレーした。彼の名はリートレビノといい…
2006/10/03米国シニア

調子を上げている尾崎直道など日本勢のプレーに注目!

6つ伸ばし、通算13アンダーでヘイル・アーウィンが逆転優勝を飾っている。 今年も連覇を狙うアーウィンを始め、ラリー・ネルソンやリートレビノといった往年の名選手が数多く出場。白熱した接戦となるのは確実
2021/01/03欧州男子

ゴルフきょうは何の日<1月3日>

。 同大会ではジャック・ニクラスが通算10アンダー、リートレビノは通算1オーバー、ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)は通算4オーバーで終えた。
2017/12/01記録

「カシオワールドオープン」歴代優勝者

1991 尾崎直道 1990 マイク・リード 1989 青木功 1988 ラリー・マイズ 1987 デビッド・イシイ 1986 スコット・ホーク 1985 ヒューバート・グリーン 1984 サンディ・ライル 1983 ベルンハルト・ランガー 1982 スコット・ホーク 1981 リートレビノ
2003/06/26米国男子

「FedEx セントジュードクラシック」プレビュー

2度の「FedEx セントジュードクラシック」優勝経験をもつ、ニック・プライス、3度目を達成できれば、リートレビノの優勝記録に並ぶ。 ニック・プライス 「好成績を収めたコースに戻るとやはり気分がいい。ここ4~5週間のようなパットがここでも打てれば、チャンスがあると思う」