2018/06/24国内男子

初勝利にあと1打 山岡成稔「優勝したかった」

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 最終日(24日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd(パー72) 初体験の最終日最終組を堂々と戦った山岡成稔は1打に泣いて通算19…
2019/09/14アジアン

日本勢3人が決勝へ 川村昌弘が11位に浮上

モト・コウスケの3人が続いた。 37位から出た川村昌弘が「67」をマークし、通算7アンダーの11位に浮上して決勝ラウンドへ。「70」とした水野眞惟智は通算5アンダーの24位、「72」とした山岡成稔は通算4アンダーの35位で決勝へ進んだ。
2016/04/13国内男子

2年目のジンクスを吹き飛ばせ 寮生活継続の堀川未来夢

ます」。3階建ての寮は1階に充実した設備のトレーニングジムがある。引き続き、大学の同期で同じくツアー2年目の山岡成稔(なるとし)と相部屋で切磋琢磨するつもりだ。 「シードを1年目で取っても、2年目で
2015/08/21国内男子

金子敬一が逆転で今季2勝目/チャレンジ最終日

2勝目を挙げた。 通算17アンダーの2位に、初日、2日目首位の簗瀬元気と、秋吉翔太の2選手。通算16アンダーの4位に山岡成稔が続いた。簗瀬と並び首位タイから出た岩本高志は2バーディ1ボギーの「71」にとどまり、通算15アンダーの5位でフィニッシュした。
2016/02/04国内男子

矢野東が3位発進、比の45歳首位 前週優勝のソンは9位

の4アンダー13位に、宮里優作、藤本佳則、23歳の山岡成稔らが続いた。 「日本オープン」最年少予選通過記録(2014年)を持つ17歳アマチュアの岡崎錬は2アンダーの50位発進。昨年の「日本アマ」を最年少で制した同じ17歳アマの金谷拓実は、2オーバーの116位と出遅れた。
2017/09/28国内男子

近藤龍一と野仲茂が首位発進 横尾要が1打差3位/チャレンジ初日

スタートしたが第1ラウンドを完遂。近藤龍一と野仲茂が6アンダーの「66」でプレーして首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダー3位に横尾要、小野田享也、海老根文博の3人。4アンダー6位に山岡成稔、松本成太、前川太治、冨山聡の4人が並んでいる。
2019/09/16アジアン

31歳ロリー・ヒーが初優勝 川村昌弘はトップ10フィニッシュ

ラシド・カーン(インド)が入った。 川村昌弘は1イーグル4バーディの「66」でプレーし、通算15アンダーの9位で終えた。4月開催の欧州ツアー「ハッサンIIトロフィー」以来のトップ10フィニッシュとなった。 水野眞惟智は「74」で通算5アンダーの44位、山岡成稔は「73」で通算2アンダー57位だった。
2018/01/25国内男子

【速報】初日がスタート 今平周吾ら上位でプレー中

分(日本時間の午前9時55分)にスタートした今平周吾が前半15番までに2バーディを奪い、同年代の山岡成稔(5ホール終了)と並び、首位と1打差の2アンダーと日本勢トップでプレー中。上位は序盤からスコアを
2018/08/23国内男子

前年覇者の池田勇太が3打差12位発進 復帰戦・片山晋呉は116位

覇者の池田勇太は4アンダーの12位につけ、稲森佑貴、山岡成稔らと並んだ。 2016年大会覇者の石川遼は2アンダーの32位。5月末の「日本ツアー選手権森ビル杯」以来のツアー復帰となった片山晋呉は4オーバーの116位。石川の弟・石川航(日体大1年)は10オーバーの136位と出遅れた。
2018/06/24国内男子

秋吉翔太がツアー2勝目 石川遼は2年ぶりVならず

」。通算20アンダーとして、5月の「ミズノオープン」以来となるツアー2勝目をあげた。 首位から出た山岡成稔は5バーディ、ノーボギーの「67」。通算19アンダーで自己最高位となる2位で終えた。 同じく首位から
2018/06/22国内男子

池田勇太が首位タイ浮上 石川は3戦ぶり予選突破

し、小林正則、山岡成稔と並び首位タイに浮上した。 5月の「関西オープン」以来の国内ツアー出場となった池田は、前半アウトを6バーディで折り返しながら、16番からの2連続ボギーで「68」。終盤の後退に…
2018/01/27国内男子

宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ

、池村寛世が通算7アンダーとし、日本ツアー2勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、アージュン・アトワル(インド)と並び6位。 中島徹が通算6アンダーの10位、星野陸也が通算5アンダーの12位、堀川未来夢と山岡成稔が通算4アンダーの15位につけた。
2017/12/03国内男子

男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目

稜介と21歳の鍋谷太一。通算10アンダーの3位タイに、ともに25歳の山岡成稔と狩俣昇平が続く。 第1組は午前7時50分にティオフ。49歳の深堀圭一郎とシード喪失組の小池一平は28位、星野英正は61位からスタートする。