2004/07/04国内女子 淡々と!川崎充津子が抜け出しツアー初優勝! ラウンドした川崎充津子だった。前半に3バーディを奪った川崎は、10番、14番パー3でもバーディを奪い9アンダーに抜け出した。決して派手なパフォーマンスは見せないが、終盤は日焼けなのか緊張からか頬が真っ赤に…
2005/06/05国内女子 横峯自滅・・・川崎が逃げ切り通算2勝目! 10、13番でバーディを奪い、首位を走る川崎充津子に2打差まで詰め寄った。 逃げ切りを図りたい川崎は、15番のティショットが、左のカート道に跳ねてそのままOBゾーンへ。このホールをダブルボギーとし、9…
1999/10/09国内女子 スコア総崩れ! それでもデービース首位 一緒になっての76叩きだったが、それでもダントツの首位だ。1オーバープレーのジャニス・ムーディが2位に浮上し、71と画期的なスコアでホールアウトした川崎充津子ははるか下から2位グループに加わった…
2007/02/11アマ・その他 ミズノが「ミズノJPX E500」発売イベントを各地で開催! 、藤井かすみ、川崎充津子、入江由香、中道かおりの5人。今季のシード権を持つミズノ契約女子プロが勢揃いし、豪華な顔ぶれが並んだ。オープニングとなった川崎市にあるゴルフ練習場では、女子プロたちが実際に
2006/05/30国内女子 中1週あけの横峯さくらに注目 。そんな中我慢のゴルフに徹した川崎充津子が、福嶋晃子、大山志保を振り切って優勝を遂げている。 今年もディフェンディングチャンピオンの川崎が参戦。また、先週「廣済堂レディスゴルフカップ」で5年ぶりの優勝を
2005/06/04国内女子 横峯は3位タイに後退、川崎が単独首位に踊り出た! 与えられる。現在、同ランキング6位の横峯にとって、是が非でも優勝ないし上位に食い込みたいところだ。 一方、大会2日目通算11アンダーで単独首位にたったのは、首位と2打差の6位タイからスタートした川崎…
2003/08/16国内女子 堅実なゴルフの不動、ベテランの塩谷が4アンダー首位! 、ディフェンディングチャンピオンの福嶋晃子と川崎充津子が並んでいる。首位の不動と福嶋は初日に続きこの日も同じ組でラウンドした。最終日はタイスコアの川崎が最終組に入るため、福嶋はその1つ前の組で逆転優勝を狙う
2004/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技 小俣奈三香が単独首位!宮里は美香が1オーバー9位スタート 。 1アンダーの単独4位は、今シーズン7月に行われた「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」で嬉しいツアー初優勝を果たした川崎充津子が付けた。川崎は9番ホールでトリプルボギーを叩いたが、なんとか1
2004/11/13国内女子 賞金女王争いは不動が一歩リード!過少申告により失格 第1ラウンド。この日3アンダーで首位に立ったのは、今季初優勝を飾っている川崎充津子、台湾出身の呂曉娟、魏ユンジェの3人。 首位を1打差で追う4位タイには、現在賞金レーストップの不動裕理ほか、大場美智恵
2002/08/23国内女子 「今週は緊張しようと思う」魏ユンジェが3アンダー単独首位 。ツアー初優勝を地元(?)神奈川で挙げることができるか、明日以降も注目したい。 2アンダーの2位には、小野香子と川崎充津子、鬼沢信子の3人が並んでいる。昨年頚椎を痛め苦しいシーズンを送った小野は「今年は
2003/11/21国内女子 デビュー2戦目の宮里が2アンダー暫定5位スタート!! 、ディフェンディングチャンピオンの小林浩美、川崎充津子、肥後かおりの3人。小林は昨年この大会で1998年以来4年ぶりの日本ツアー10勝目を果たした。今シーズンも米ツアーを主戦場として活動してきた小林だが、日本ツアーは
2005/06/28国内女子 2強不在の中、今週も新たなヒロインが誕生するか 国内女子ツアー第14戦「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」が、7月1日(金)から3日(日)までの3日間、群馬県の小幡郷ゴルフ倶楽部で開催される。 昨年の大会では、川崎充津子が最終日に猛
2006/11/03米国女子 R.ヘザリントンが単独トップ! 宮里藍、横峯さくらも6位タイと好発進! )、ブリタニー・ラング(アメリカ)、川崎充津子、北田瑠衣の4人が続き、3アンダーの6位タイにもカリー・ウェブ(オーストラリア)、宮里藍、横峯さくら、福嶋晃子といった日米の強豪14人がひしめく混戦
2006/11/03国内女子 R.ヘザリントンが単独トップ! 宮里藍、横峯さくらも6位タイと好発進! )、ブリタニー・ラング(アメリカ)、川崎充津子、北田瑠衣の4人が続き、3アンダーの6位タイにもカリー・ウェブ(オーストラリア)、宮里藍、横峯さくら、福嶋晃子といった日米の強豪14人がひしめく混戦
2017/05/29記録 「リゾートトラストレディス」歴代優勝者 2006年 中田美枝 第16回 2005年 川崎充津子 第15回 2004年 茂木宏美 第14回 2003年 不動裕理 第13回 2002年 我妻こずえ 第12回 2001年 高村亜紀 第11回
2012/11/22国内女子 比嘉、堀、工藤ら92選手がファイナルに進出!/女子サードクオリファイ最終日 /-1/小楠 梨紗 8/-1/大城サツキ 9/-1/芳賀ユキヨ 10/E/東 浩子 11/E/堀 奈津佳 12/E/西 美貴子 13/1/山本亜香里 14/1/藤野オリエ 15/1/川崎充津子 16
2004/07/02国内女子 宮里が風邪のため欠場!首位は坂東と西川の2人 プロ3年目の西川みさとの2人。この日4アンダーまで伸ばし、好スタートを切っている。 次いで1打差の3位タイには、昨年2勝を挙げている古閑美保や、川崎充津子、安谷屋美花の3人。とくに古閑は、昨年に比べ成績
2012/11/02国内女子 2012年国内女子セカンドクオリファイ/小倉カンツリー倶楽部(福岡県) /76/77/72 22/10/シャン・リンェン/226/77/75/74 23/10/川崎充津子/226/76/75/75 24/10/笹山麻紀/226/75/76/75 25/10/橋本香菜
2006/04/18米国女子 自己最高の6位に入った宮里藍だが、世界ランキングではまたしても一歩後退 .61 80/天沼知恵子/59/1.46 86/藤田 幸希/21/1.34 89/斉藤 裕子/62/1.27 90/木村 敏美/63/1.26 97/川崎充津子/65/1.21 98/廣瀬 友美/9/1.18 99/大塚有理子/64/1.17 250/東尾 理子/53/0.34