2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

年ぶりとなる“1年生王者”に。大学4年時には主将を務め、同期の桂川有人、木村太一とともに一時代を築いた。 2020年にプロ転向し、学生時代の勢いのままにツアーで大暴れすると思われたが、スイングの不調に…
2022/09/18国内男子

【速報】石川遼と大槻智春のプレーオフへ

18番でボギーを喫し、プレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

大学生プロ平田憲聖が1打差2位発進 石川29位

、ノーボギーの「65」をマークし、6アンダーで首位発進を決めた。1打差の2位には大阪学院大4年の学生プロ平田憲聖がつけた。 4アンダーの3位に木村太一、坂本雄介、パク・ウンシン(韓国)の3人。3
2024/09/25国内男子

作田大地が単独首位発進 2位に山浦一希ら4人/男子下部

山浦一希、宮内孝輔、海老根文博、ロイド・ジェファーソン・ゴー(フィリピン)。4アンダー6位に植田晃大、高野碧輝、内山遥人、馬渡清也、百目鬼光紀、新村駿が続いた。 昨年大会でプロ初優勝を挙げた木村太一
2024/09/27国内男子

27歳の作田大地が“完全V”で下部ツアー初制覇 プレーオフで山崎帆久登を下す

セーブし、決着をつけた。 プロ13年目で35歳の山崎は最終日を「71」でプレーしたが、惜しくも初優勝を逃した。 三島泰哉が32位から出て、この日のベストスコア「64」で回り、10アンダー3位に食い込んだ。昨年大会覇者の木村太一は11位から出て「68」と伸ばして9アンダー4位で終えた。
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

星野陸也が単独首位浮上 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は41位

出た岩崎亜久竜がつけた。通算8アンダーの3位に比嘉一貴が続いた。通算7アンダーの4位には平田憲聖、木村太一、前週2位のアンソニー・クウェイル(オーストラリア)の3人。 今季2勝の今平周吾は、アマチュア