2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇エリートグリップチャレンジ 最終日(29日)◇ゴールデンバレーGC(兵庫)◇7233yd(パー72) 首位から出た木村太一が3バーディ、3ボギーの「72」でプレーし…
2023/09/28国内男子 バースデーウィークの木村太一が首位で最終日へ/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇エリートグリップチャレンジ 2日目(28日)◇ゴールデンバレーGC(兵庫)◇7233yd(パー72) 2019年「日本アマ」覇者で、初日首位発進の木村太一が9バーディ
2019/10/03国内男子 先を行く同年代を追いかけて 「日本アマ」覇者の木村太一が7位発進 で出場の木村太一(日大3年)が3バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、首位に2打差の2アンダー7位タイ発進。「大満足です。今日の成績を、どう捉えていいのか整理しきれていないのですが…」と戸惑いながら…
2023/09/27国内男子 木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇エリートグリップチャレンジ 初日(27日)◇ゴールデンバレーGC(兵庫)◇7233yd(パー72) いずれも「67」でプレーした2019年「日本アマ」覇者の木村太一
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 【速報】第2ラウンド終了 岩崎亜久竜&木村太一が首位 星野6位 木下9位で決勝進出 ラウンドの残りが午前6時25分に再開され、同9時に終了した。首位に立つのは前日に「64」でホールアウトした24歳の岩崎亜久竜と9ホールを消化して「67」でプレーした23歳の木村太一。岩崎と木村はともに…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 年ぶりとなる“1年生王者”に。大学4年時には主将を務め、同期の桂川有人、木村太一とともに一時代を築いた。 2020年にプロ転向し、学生時代の勢いのままにツアーで大暴れすると思われたが、スイングの不調に…
2023/05/24国内男子 宇喜多飛翔、52歳の宮瀬博文ら4人が首位発進/男子下部 所属の小斉平優和が木村太一らと同じ2アンダー7位でスタートした。 石川遼の弟、石川航が1アンダーの13位。 直近大会まで2連勝を飾った鈴木晃祐はレギュラーツアー「ミズノオープン」に出場する。
2022/09/18国内男子 【速報】石川遼と大槻智春のプレーオフへ 18番でボギーを喫し、プレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー 付属福井高3年)、久常涼(岡山作陽高2年)ら6人が継続。木村太一(日本大3年)が新たに選ばれた。 女子はランキング上位者のうち日本女子プロゴルフ協会のプロテスト未受験者を対象に選定したとし、梶谷翼
2023/06/14国内男子 レギュラー1勝の額賀辰徳と原敏之が首位発進/男子下部 服部雅也、中道洋平、和田章太郎、生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)、加藤俊英の5人が続いた。 前週の「LANDIC CHALLENGE 10」で下部ツアー初優勝を挙げた長澤奨は「66」で回り、木村…
2023/07/13国内男子 25歳・櫛山勝弘が首位浮上 横田真一3打差9位に後退/男子下部 。4アンダー25位に木村太一、勝亦悠斗、池上憲士郎らがつけた。 女子ツアーで活躍する岩井明愛、千怜の双子姉妹の弟で、アマチュアの岩井光太(日大1年)は「74」と落とし、2オーバー97位で予選落ちした。
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 大学生プロ平田憲聖が1打差2位発進 石川29位 、ノーボギーの「65」をマークし、6アンダーで首位発進を決めた。1打差の2位には大阪学院大4年の学生プロ平田憲聖がつけた。 4アンダーの3位に木村太一、坂本雄介、パク・ウンシン(韓国)の3人。3
2024/09/25国内男子 作田大地が単独首位発進 2位に山浦一希ら4人/男子下部 山浦一希、宮内孝輔、海老根文博、ロイド・ジェファーソン・ゴー(フィリピン)。4アンダー6位に植田晃大、高野碧輝、内山遥人、馬渡清也、百目鬼光紀、新村駿が続いた。 昨年大会でプロ初優勝を挙げた木村太一は
2024/09/26国内男子 作田大地が初優勝へ首位キープ 2打差に35歳の山崎帆久登/男子下部 」をマークし、通算10アンダーの2位に浮上した。 通算8アンダーの3位に山浦一希、百目鬼光紀(どうめき・こうき)、田中元基が並んだ。 昨年大会覇者の木村太一は「68」で回り、34位から5アンダー11位
2024/09/27国内男子 27歳の作田大地が“完全V”で下部ツアー初制覇 プレーオフで山崎帆久登を下す セーブし、決着をつけた。 プロ13年目で35歳の山崎は最終日を「71」でプレーしたが、惜しくも初優勝を逃した。 三島泰哉が32位から出て、この日のベストスコア「64」で回り、10アンダー3位に食い込んだ。昨年大会覇者の木村太一は11位から出て「68」と伸ばして9アンダー4位で終えた。
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 星野陸也が単独首位浮上 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は41位 出た岩崎亜久竜がつけた。通算8アンダーの3位に比嘉一貴が続いた。通算7アンダーの4位には平田憲聖、木村太一、前週2位のアンソニー・クウェイル(オーストラリア)の3人。 今季2勝の今平周吾は、アマチュア
2018/10/13日本オープン 金谷拓実がローアマ争いトップ 桂川有人は「8打」で首位から後退 .ミルクージー、桂川有人 35T/0/米澤蓮 43T/+1/今野大喜 52T/+3/木村太一 60T/+6/野澤竜次
2019/07/11アマ・その他 清水大成が首位浮上 石川航が2打差4位で最終日へ/日本アマ3日目 アンダーの単独首位に浮上。今年のアマチュア日本一に前進した。 1打差の通算6アンダーの2位に蝉川泰果(東北福祉大1年)と木村太一(日大3年)が続く。 通算5アンダーの4位に、2018年「アジア大会」個人…
2022/09/18国内男子 石川遼は31歳初V逃す 猛追「65」も2年9カ月ぶり優勝ならず 大槻智春PO制す 守っていた池田勇太は18番でボギー。通算18アンダーでプレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2023/04/25国内男子 石川航「鍛えて10キロ増えました!」 チャリティプロアマで近況語る 、清水大成と日大ゴルフ部同期の木村太一もイベントに参加。QTランク69位で臨む今季はABEMAツアー中心の戦いになる。「主戦場をABEMAに絞って、目標はレギュラーのシード権が取れる賞金王か3勝」と目標