2019/09/14国内男子

“大酒断ち”で正岡竜二が自己ベスト「64」

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 3日目(14日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063yd(パー72) 驚きのあまり笑顔で右手を突き上げた。初優勝を目指す36歳の正岡竜二
2016/11/26国内男子

シード争いから優勝争いへ 正岡竜二に初優勝のチャンス

とシード獲得圏外(※)にいる正岡竜二が、2位から出た3日目を5バーディ「67」でプレーし、通算12アンダーと伸ばして同位置をキープ。後半16番からの3連続バーディフィニッシュで首位・池田勇太に1打差に
2016/11/26国内男子

賞金王へ一歩前進 池田勇太、先輩気遣い首位キープ

て息を吹き返す。後半も3バーディを重ね、首位を一度も譲ることなくムービングデーの主役を担った。 優勝争い、賞金王争いの渦中にいながら、この日は同じ最終組でプレーした正岡竜二を気遣いながらのプレーだった…
2014/09/11国内男子

鈴木亨が2打差つけ首位発進

レギュラーツアー「フジサンケイクラシック」で7位タイに入った正岡竜二ら3人が5アンダーの14位。前週のチャレンジツアー「マダムシンコチャレンジトーナメント」で優勝したピーター・ウィルソン(オーストラリア)は4アンダーの17位タイ。2アンダーまでの上位70選手が予選を通過した。
2016/11/25国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン 2日目

正岡竜二 5バーディ、2ボギー「69」 通算7アンダー2位タイ 「落とさないように気をつけてやると守りに入ってしまうので、攻めることも忘れずにやりました。どうにか耐えられたのでラッキーでしたね
2014/09/26国内男子

西裕一郎が4人のプレーオフを制す/チャレンジ 最終日

た混戦は、通算9アンダー首位タイでホールアウトした西裕一郎、桑原克典、正岡竜二、佐藤信人の4人によるプレーオフに突入した。1ホール目(18番パー5)でただ1人バーディを奪った西がこれを制し、プロ初
2014/07/25国内男子

宮里聖志が3打差つけ、チャレンジツアー初勝利/チャレンジ最終日

得た。 通算9アンダー、2位タイに岸本翔太と市原弘大。通算8アンダー単独4位にイ・テヒ(韓国)、通算7アンダーの5位タイに伊藤涼太、時松隆光、正岡竜二ら8人が並んだ。 初日首位タイだった中道洋平は大きくスコアを崩し、通算2アンダーの42位タイで大会を終えた。