2016/03/30アマ・その他

長野未祈が1アンダーでトップ通過/世界ジュニア関東予選

トーナメント「ヤマハレディース」に出場する河野杏奈(千葉・麗澤高1年)を抑えてトップ通過。同男子は、イーブンパーでプレーした長倉聖弥(埼玉・慶応志木高1年)がトップ通過となった。男女とも上位9人が東日本決勝大会
2022/05/01国内女子

逆転Vの西郷真央 劇的イーグルで「心臓がドキッ」

プレーしたことが結果につながった」。強風に苦しみながらも、3日間のパーオン率は75%(43/54)を記録した。 今週は、同じ麗澤高校卒業で2歳上の先輩プロ・河野杏奈がキャディを務めた。その河野から
2014/08/22アマ・その他

熱中症克服の片岡尚之らが優勝/日本ジュニア

が増えたと感じた」と、部活での厳しい走り込みの成果と自らの成長を実感していた。 男子12歳~14歳の部(西コース)は、池田悠希(佐世保市立崎辺中2年)が通算6アンダーで初優勝。女子12歳~14歳の部(東コース)は、河野杏奈(世田谷区立松沢中3年)が通算3アンダーで制した。
2023/06/16国内女子

竹内美雪が首位 上原彩子は10位発進/女子下部

河野杏奈、プリンセス・スペラル(フィリピン)の3人が続く。 米国ツアーを主戦場とし、今季4試合目の出場となる上原彩子は1バーディ、2ボギーの「73」。首位に5打差の1オーバー10位でスタートした。
2019/12/04国内女子

木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT

アンダーでトップの座をキープした。 通算9アンダー2位は同じく首位発進した河野杏奈。通算7アンダー3位にともにこの日ベストスコア「67」をマークした木村彩子とフェービー・ヤオ(台湾)が続いた。2アンダー6
2020/09/19国内女子

笹生優花が新ドラコン女王 270ydを記録

認められた。 前年まで2年連続優勝の穴井詩は268.1ydで2位。3位は笹生と同じ昨年プロテスト合格組の河野杏奈で268ydだった。 15、16年大会で連覇した渡邉彩香は251.2ydで5位。
2024/08/22国内女子

未勝利の種子田香夏と澤井瞳が首位発進/女子下部

勝の小野祐夢、宅島美香、高橋しずく、河野杏奈の5人が1打差3位タイ。 続く3アンダー8位タイは2023年プロテスト合格組の上久保実咲、高野愛姫ら12人が並ぶ混戦状態となっている。 レギュラーツアー1勝
2023/04/08国内女子

北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部

・レディース」以来となるツアー2勝目。 3打差の2位に首位でスタートしたスタイヤーノ梨々菜と、この日のベストスコア「69」で回った河野杏奈。通算1アンダー4位に沖せいらが入った。 通算イーブンパー5位に工藤遥加
2017/07/13アマ・その他

日本勢は4部門で首位/世界ジュニア選手権

-18歳の部は、女子では大林奈央(兵庫・相生学院高3年)と河野杏奈(千葉・麗澤高3年)が通算5アンダーで首位に4打差の2位につけた。男子では中島啓太(東京・代々木高2年)の14位が最高と苦戦している…
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

昨年プロテスト合格組が躍進 西村優菜「上位で争えていたら最高の形」

メジャー制覇に挑んでいく。 <昨年プロテスト組の予選ラウンド成績一覧> -6/2T 西村優菜、澁澤莉絵留、笹生優花 -3/17T 吉田優利、田中瑞希 -2/23T 安田祐香、山下美夢有、西郷真央 +1/53T 河野杏奈 (以下、予選落ち) +4/87T イ・ソルラ、セキ・ユウティン
2016/10/01日本女子オープン

15歳・長野未祈、父娘で挑む記録尽くめのV

見開いた。「16番か17番ではパターを渡したつもりが、焦ってパターカバーを渡しちゃって(娘が)『違うよ!』って」 この日は指導を受ける中嶋常幸、高校の先輩の河野杏奈(16=千葉・麗澤高2年)らが後半9