2017/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 盧建順が初V マークセンはメジャー4連勝ならず ◇国内シニア◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最終日(8日)◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇6984yd(パー72) 首位で出た盧建順(台湾)が3バーディ、2ボギーの
2019/09/13国内シニア 丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位 ◇国内シニア◇コマツオープン 2日目(13日)◇小松CC(石川)◇6917yd(パー72) 7バーディ「65」で回った盧建順(台湾)が通算11アンダーで単独首位に立ち、2017年以来となるツアー2勝
2018/10/27国内シニア 台湾の盧が首位 29位・マークセンは賞金王「早く決めたい」 ◇国内シニア◇福岡シニアオープンゴルフトーナメント 初日(27日)◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡)◇ 台湾の盧建順が「67」で回り5アンダーで単独首位発進した。秋葉真一、柳沢伸祐が1打差の
2017/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 台湾の57歳が3打差首位に マークセンはスコアを伸ばせず ◇国内シニア◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目(6日)◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇6984yd(パー72) 2打差の2位から出た台湾の57歳・盧建順が、8…
2017/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 盧建順が首位キープ 久保、鈴木、倉本らが追う ◇国内シニア◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 3日目(7日)◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇6984yd(パー72) 2日目に首位に立った台湾の盧建順が、この日も4
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走 引き寄せた。 通算4アンダーの3位に盧建順(台湾)とピーター・ファウラー(オーストラリア)。通算3アンダーの5位に秋葉真一。さらに1打差の6位に田村尚之、真板潔、渡辺司、フランキー・ミノザ(フィリピン
2018/05/18国内シニア マークセン1打差2位 51歳の河村雅之3位 ◇国内シニア◇フーボン・ヨートク シニアカップ 初日(18日)◇林口GC(台湾)◇6992yd(パー72) 国内シニアツアーは18日、台湾の林口GCで開幕し、盧建順(台湾)が6アンダーでトップに立っ
2019/04/25国内シニア 国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む セン(タイ)が地元台湾の盧建順を1打差で振り切って優勝した。室田淳が日本勢最上位の7位だった。 昨年賞金王のマークセンはアジアンツアー通算5勝の呂文徳(台湾)、賞金ランキング6位の寺西明と、昨年2位の…
2018/05/19国内シニア マークセンが首位浮上 川岸らが10位タイ 首位に浮上した。通算7アンダー2位のタワン・ウィラチャン(タイ)に3打差をつけている。 通算6アンダーの3位には、初日に首位に立った盧建順(台湾)と、18歳のアマチュア・王偉軒(台湾)。日本勢の最上位は、通算2アンダーで10位タイにつける川岸良兼、室田淳、米山剛、羽川豊の4選手。
2018/10/03日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ マークセンが大会2勝目狙う 川岸良兼、中嶋常幸ら対抗 される。1962年から続く歴史ある大会は今年で57回目。茨城県石岡市のサミットゴルフクラブでは、6度目の開催となる。優勝賞金1000万円をめぐり、120人が熟練の技を競い合う。 昨年は、盧建順(台湾…
2016/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンと秋葉真一が1打差2位 首位にP.ファウラー 、盧建順(台湾)が3アンダーの5位。尾崎直道、田村尚之ら4人が2アンダーの7位で追う。 大会連覇を狙う平石武則は、3オーバー39位。青木功は7オーバー91位と出遅れた。
2018/11/17国内シニア 寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目 「66」で回って通算15アンダーとし、2位に6打の大差をつけて今季初優勝を飾った。シニアツアーでは昨年の最終戦以来となる2勝目。 通算9アンダーの2位に冨永浩と崎山武志の2人。通算8アンダーの4位に盧建順
2018/11/16国内シニア 寺西明が首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ した倉本昌弘とシニアルーキーの西川哲。通算6アンダーの4位に盧建順(台湾)と清水洋一が続いた。 単独首位から出た白潟英純は「80」をたたき、通算2オーバーの34位に後退した。
2018/05/20国内シニア マークセンが逃げ切って今季初優勝 室田は7位 バーディ、2ボギーの「70」とスコアを伸ばし、「67」で追い上げた盧建順(台湾)を1打差で振り切って、今季初優勝を飾った。 通算10アンダーの3位にはタワン・ウィラチャン(タイ)。通算6アンダーの4位
2019/08/30国内シニア 柳沢伸祐が逆転で今季初V シニアデビュー戦の塚田好宣5位 、2017年「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピー」以来となるシニアツアー2勝目を飾った。 通算9アンダー2位に盧建順(台湾)が入った。通算8アンダー3位に奥田靖己と呂文徳(台湾)が並んだ
2019/10/13日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 白潟英純がツアー初V 倉本昌弘、塚田好宣ら2位 ・ウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、シニアルーキーの塚田好宣の4人。通算8アンダー6位に盧建順(台湾)が入った。 大会は台風19号の影響で3日目が中止となり、54ホールの短縮競技で実施。この日は18ホールの決勝ラウンドが行われた。
2018/10/13国内シニア 「神様ありがとうございます」川岸良兼が首位発進 に原田三夫。4アンダー4位に金鍾徳、盧建順、清水洋一の3人が並んだ。昨年覇者の高橋勝成は1アンダー13位とした。大会は2日間競技として行われる。
2017/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 久保勝美が首位発進 マークセンは3打差4位 、ノーボギーの6アンダー「66」で回った久保勝美が単独首位に立った。 4アンダーの2位には米山剛と盧建順(台湾)の2人。3アンダーの4位には、今季3勝で賞金ランキング1位の