2023/03/31国内男子 細野勇策が4打リードの単独首位 石川遼は5位で決勝へ ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 2日目(31日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 3位からスタートした細野勇策が大会コースレコードを1打更新する「61」を
2024/05/09国内男子 片岡尚之と細野勇策が「15pt」で首位発進 前週優勝の米澤蓮は95位 のポイント制「ステーブルフォード方式」で争う大会が開幕。ツアー1勝の片岡尚之が8バーディ、1ボギー「65」でプレーし、1イーグル5バーディ、ノーボギーで回ったツアー未勝利の細野勇策と並んで15ptの…
2023/11/18国内男子 「松山さんに勝つやん…!」 20歳・細野勇策の“ウィニングパット”の行方 は興奮材料になる。最終18番(パー5)、細野勇策は1.5mのバーディパットを前にキャディとささやき合った。「これを入れたら松山さんに勝つやん…!」。同じ組でプレーした松山英樹とは直前まで同スコア
2023/03/31国内男子 20歳レフティ・細野勇策が圧巻“61” 「終わってみたらすごいことに…」 している細野勇策が、圧巻のプレーを披露した。 「普通のバーディ以上に大きかった」という1番での10ydのチップインを皮切りに、怒涛のバーディショーがスタート。2番でも連続バーディを奪い、5番では4mの
2023/04/01国内男子 3ホールでまさかの“+6” 細野勇策「何が原因か分からない」 レフティの細野勇策だったが、3日目に“落とし穴”が待っていた。 後続に4打差をつけて単独首位からスタートしたこの日、「序盤からショットの調子がずっと良くなかった」と振り返る通り、3番でボギーが先行した
2023/11/25国内男子 マスターズ覇者の「うまいね」にドキリ 細野勇策は松山英樹→ケプカからの優勝争い 、最終ホールのボギーに「チャンスある!」とこぶしを握った。初優勝を目指す20歳の細野勇策にとって、前週の週末は夢のような2日間だった。 PGAツアーから招待選手として出場した松山英樹と、2日目を終えて
2023/03/30国内男子 20歳の細野勇策が3位発進 32年ぶりの日本人レフティV目指す 歳のレフティ、細野勇策が開幕戦で6アンダー3位の好スタートを切った。 スタートの10番でバーディを奪うと、17番(パー5)では225ydの2打目を4番アイアンで6mにつけたイーグルパットをねじ込む…
2023/09/02国内男子 「練習でストーカーのように…」レフティ細野勇策が金谷拓実と最終日最終組 。20歳の細野勇策が首位の金谷拓実と2打差の通算3アンダー3位でラスト18ホールを迎える。 “縁”は前週「KBCオーガスタ」で一緒になった練習ラウンドから始まっていたのかもしれない。共通するピンのクラブ
2024/05/11国内男子 6pt差に「何があるかわからない」 レフティ細野勇策が3度目の最終日最終組 勝利の細野勇策にとって、3度目の最終日最終組の戦いになる。「ここ最近は不調だったので、こんなにすぐ優勝争いすると思っていなかった。優勝目指して伸ばしていきたい」。21歳が言葉に力を込めた。 2位で
2023/04/05国内男子 矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部 ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は2アンダー23位。前年大会覇者の副田裕斗はイーブンパー51位で滑り出した。 昨季、下部賞金ランク2位の小木曽喬(おぎそ・たかし)は3オーバー105位。丸山茂樹の息子、丸山奨王(しょーん)は4オーバー121位と出遅れた。
2022/04/23国内男子 一度は“破棄”したプロの道 「62」をマークした19歳がリベンジへ やってきた。 2020年にプロ転向した細野勇策は、これがレギュラーツアー2試合目。父の影響でゴルフを始め、専念するために通信制の高校に進学した。2年次の19年に初めて挑戦したQTはファイナルステージまで
2023/05/21国内男子 J・パグンサンが逃げ切り2勝目 2位に蝉川泰果と佐藤大平 の「67」で回り、佐藤大平と並ぶ通算21アンダー2位。4月「関西オープン」に続く今季2勝目を逃した。 細野勇策と塚田陽亮が通算19アンダー4位。稲森佑貴は通算18アンダー6位。丸山奨王は「67」で回り、通算4アンダー66位で大会を終えた。
2023/05/20国内男子 蝉川泰果1打差2位で最終日へ パグンサン首位/国内男子 最終日に臨む。4月「関西オープン」に続くツアー4勝目がかかる。 通算16アンダー3位に稲森佑貴、細野勇策。通算13アンダー5位に佐藤大平がつけた。 丸山奨王は「75」と落とし通算1アンダー、最下位70位で終えた。
2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 でトップを守った。 1打差2位はツアー2勝目がかかる片岡尚之。2打差3位には2009、10年と大会2勝の石川遼、ツアー初優勝がかかる鍋谷太一、細野勇策が続いた。 賞金ランキング1位で、金谷と並ぶ首位
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う 、8番までに2バーディを先行させたが9番から3連続ボギーをたたくなどパープレーの「71」止まり。通算5アンダーで細野勇策、平田憲聖らと並ぶ7打差4位で最終日を迎える。 大会2勝の招待選手ブルックス
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2023/05/18国内男子 ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず 時代を含むツアー3勝の蝉川泰果、細野勇策。6アンダー6位グループで稲森佑貴、市原弘大、亀代順哉ら7人、5アンダー13位には額賀辰徳ら8人が続いた。 丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は「67」で回っ
2023/05/19国内男子 パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ バーディを奪って「65」をマークした。 11アンダー4位に稲森佑貴。9アンダー5位に上井邦浩、西山大広、呉司聡、細野勇策の4人が続いた。 37位から出た丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は5バーディ
2023/04/11国内男子 日本最古のオープン競技が開幕 石川遼、中島啓太、蝉川泰果ら参戦 「61」をマークして5位となった20歳のレフティ細野勇策ほか、今季の注目選手となる河本力、中島啓太、蝉川泰果ら。 また同コース開催だった12年大会覇者の武藤俊憲、10代Vまでの残り3試合となった開幕戦8
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 。 2打差2位に内藤寛太郎。3打差3位に細野勇策、近藤智弘、リュー・ヒョヌ(韓国)の3人。5アンダー6位には2018年大会覇者の池田勇太、米澤蓮、ショーン・ノリス(南アフリカ)ら7人が続いた。 賞金ランク