2011/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

諸藤将次がギャラリー唖然のイーグル

千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で開催中の国内男子メジャー第3戦「日本オープン」の3日目。2オーバーの20位タイから出た諸藤将次は「72」で回り通算3オーバーの16位タイで最終日を迎える。 息の
2011/09/07国内男子

諸藤将次に野茂英雄さんからメッセージ

の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝をマークした諸藤将次は7日(水)、当地で練習。祝福ムードに包まれながらも、気持ちを新たにして試合に臨む。 ツアー屈指の飛距離を武器に36ホール決戦となった
2019/04/05国内男子

33歳の諸藤将次が単独首位発進/AbemaTVツアー開幕戦

の開幕戦初日。主催者推薦で出場したレギュラーツアー1勝で33歳の諸藤将次が1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーとし単独首位発進した。 1打差の5アンダー2位に平塚哲二と中西直人
2012/08/29国内男子

諸藤将次 真価問われる昨年覇者

2011年の「フジサンケイクラシック」で国内男子ツアー初優勝を飾った諸藤将次。日本トップクラスの飛距離を持ち、学生時代から有望株のひとりだった若武者の飛躍は、新たなスター誕生を予感させた。 しかし
2015/07/01国内男子

公傷から今季復帰 諸藤将次が3年ぶりのホスト大会へ

復帰したセガサミーホールディングス所属の諸藤将次が、3年ぶりにホスト大会に戻ってきた。 「またホストプロとしてやれることが嬉しい。怪我をしているときにも応援していただいていたので、恩返しをしたい気持ちは
2011/10/20国内男子

飛ばし屋の諸藤将次に谷口徹の教え

国内男子ツアー第20戦「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」は20日(木)、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースで開幕。今季2勝目を狙う諸藤将次が、単独首位の宮本勝昌に4打差の4アンダー2
2011/09/03国内男子

暫定首位の諸藤将次は“飛距離”を活かせるか

。大会側は競技成立となる36ホールでの決着を決定した。同日夕には最終ラウンドとなる第2ラウンドを開始したが日没サスペンデッドにとなる中、4アンダーの暫定首位にはツアー屈指の飛ばし屋、諸藤将次が立った
2011/10/22国内男子

松村道央、諸藤将次は“師匠”を追う

タイから追うのが、谷口に師事する松村道央と諸藤将次だ。 予選ラウンド2日間を終えて1アンダーの24位タイと出遅れていた松村は、このムービングデーに猛然とチャージ。3番、4番で2メートル前後のパーパット
2011/09/04国内男子

諸藤将次、亡き母に捧げる初勝利

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催された国内ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」最終日。26歳の諸藤将次が悲願のツアー初優勝を手にした。36ホールでの短縮競技となった今大会。最終ラウンドとなっ
2011/09/03国内男子

36ホールでの決着が決定!諸藤将次が暫定単独首位!

、日没サスペンデッドとなった。 暫定順位ながら単独首位に立っているのは、翌4日(日)に18ホールを残している4アンダーの諸藤将次。2打差の2アンダー暫定2位には星野英正がつけた。1アンダーの3位タイには…
2011/09/04国内男子

諸藤将次が36ホール決戦を制し初優勝!遼は5位

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で行われた国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」最終日。大会前からの降雨によるコースコンディション不良のため中断、順延が相次ぎ36ホールでの決着となる中、諸藤
2011/09/09国内男子

諸藤将次が2週連続Vへ急浮上!飛ばしの秘密とは?

から出た諸藤将次が一気に8ストローク伸ばして通算9アンダーとし、トップの津曲泰弦に5打差の5位タイに急浮上した。 スタートの10番で4メートルを沈めてバーディ発進を決めた諸藤は、13番で圧巻のプレーを
2011/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

初出場の諸藤将次は飛距離で “逆転日本一”を狙う

ランク25位以内の選手が出場権を持つ同大会、今年初参戦を果たすのは河井博大、河野晃一郎、J.B.パク、チョ・ミンギュ、小林正則、カート・バーンズ、ハン・ジュンゴン、諸藤将次、そしてアマチュアの松山英樹
2011/09/10GDOEYE

諸藤将次“鬼門”の第3ラウンドに後退

出た諸藤将次は4バーディ、4ボギーの「72」で12位タイへと後退。トップとの差は8ストロークに拡がってしまった。 スコアの伸ばし合いが展開されたムービングデー。上位陣から後退した諸藤が悔やんだのは前半
2015/11/08国内男子

「平均300yd」の大学生アマが飛距離1位を記録

、身長167センチと小柄ながら、ガッシリした体格からは、秘めたパワーが伝わってくる。 ちなみに、パワーヒッターとして鳴らすプロ10年目の諸藤将次が、当時高校2年生で出場した2003年「久光製薬
2012/04/22GDOEYE

18歳の川村昌弘「川村流と呼ばれたい」

。 「ジュニアの頃からラウンドばかりやらせてもらっていたし、ホームコースはティショットが打ち下ろしばかりの狭いゴルフ場だったので」と、球を操ることには慣れている。同組で回った諸藤将次のキャディ・佐藤賢和氏