2015/11/27topics

飛ばしの最新キーワードは“カルカタ”

!?飛距離アップに効くという、いま注目のキーワード、“カルカタ”について、クラブフィッター鹿又芳典氏に話を聞いてきました。(以下、鹿又氏談) アマチュアはドライバーだけ飛ばない? 「アイアンは結構飛ぶ
2014/11/20ギアニュース

30社が参加!「パーツ試打会」が大盛況

ショップマジック(GSマジック)」の鹿又芳典代表。 今回で6回目を迎えた試打会は、ヘッド・シャフト・グリップ・アパレルメーカーなど、計30社が顔を揃えた。試打会での総括や「地クラブ」マーケットの…
2013/09/26ギアニュース

ゴルフショップマジック主催、大試打会開催

鹿又芳典氏が店長を務める工房を併設。千葉市最大の総合ゴルフ練習場で、総打席数は100打席、全長は230ヤードを誇る。 また、打席から50ヤードは天然芝を使用し、レッスン専用打席は3mを確保。その他にも…
2011/12/28ギアニュース

前作を凌駕した「藤倉ゴム工業 ランバックス Type X」

、ゴルフギアの有識者であるマーク金井氏、関雅史氏、鹿又芳典氏による試打インプレッションのVTRが流れ、「しっかりしたシャフトでクセがなく万人向け。切り返しの時にしなりを感じ、タイミングがとりやすい」と絶賛
2014/10/16ギアニュース

GSマジック大試打会、地クラブを試すチャンス

、代表の鹿又芳典氏はこのように語っている。 「パーツメーカーの認知度が向上したこともあって、ウェブ先行でいろんなモデルが話題になっていますが、この傾向は正直危険です。やはり、実際手に取って試した方が
2011/04/04ギアニュース

がんばろう日本「マグレガー チャリティゴルフ」開催

する他、さまざまなチャリティーイベントを行い、できるだけ多くの義援金を募る。イベントには須貝昇、村口史子、永井延宏、関雅史などのプロの他、クラブ評論家のマーク金井、鹿又芳典などのゲストも登場し
2015/04/07ギアニュース

2015年ゴルフクラブの傾向を4賢者に聞いてみた

) 「ドライバーは、浅重心と深重心の対決が鮮明になり、空力というトレンドが出てきた」(鹿又芳典氏) 「アイアンは、フェースに溝を施したものや、ユーティリティのようなソールの広さのものなど、従来破れなかっ
2019/03/12topics

初速No.1ドライバーは? 2019最新モデル一斉抜き打ち検査

フラッシュ」はAIを駆使してフェース形状を開発、「ミズノプロ」は同社史上最高の反発性能と謳っている。そんな話題の最新モデルを集め、弾道測定器GC2にてボール初速の計測を行い、人気クラフトマン鹿又芳典氏に…
2019/04/17topics

初代M1からM6まで歴代Mシリーズを一気試打

乗り換えを行う人が少なくない。だが、同シリーズだからといって、まったく同じ特徴と言えるのだろうか!? 人気クラフトマン・鹿又芳典氏に歴代Mシリーズ8本を一気に試打してもらった。 「2代目M1/M2」と…
2019/05/26topics

G25からG410まで歴代ピンGシリーズを一気試打

たばかりの「G410 LST ドライバー」より少し前に発売された2本の「G410」シリーズも好調。なぜピンのGシリーズはそこまで支持を得られるのか!? 人気クラフトマン・鹿又芳典氏に過去5代にわたる…
2013/10/18ギアニュース

独特の世界観で価値を創出「パーツ大試打会」

」の鹿又芳典代表。カリスマフィッターとしてゴルフメディアなどでの露出も高く、ご存知のムキも多いはず。 この試打会は過去2年、春と秋の需要期に1回ずつ開催して今回で5回目。回を重ねるごとに参加企業が増え…
2019/03/26topics

2019年新作ドライバー“兄弟モデル”の差を徹底検証

兄弟モデルでも違いは大小さまざま 兄弟モデルであっても激似と思うほど似ているものもあれば、まったく別物と思えるものもある。どのような違いがあって、どちらを選べば良いのか? 人気クラフトマン鹿又芳典氏…
2016/03/14topics

いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック

「シニア向けはちょっと……」と懐疑的な年齢30~50代のアマチュアがいるのも事実。そこで今回は、そんな3名のアベレージゴルファーに集まっていただき、クラブフィッターの鹿又芳典氏がそれぞれのスイングタイプを…
2013/12/11ギアニュース

最強コラボにファン感激!ゼクシオイベント

のカリスマコーディネイターと呼ばれるゴルフショップ マジックの鹿又芳典氏は、『ゼクシオ エイト』について、 「ゴルファーのボリュームゾーン、ヘッドスピード40m/s前後の対象者にとって、救世主になる