優勝セッティング
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2024/01/05PGAツアーオリジナル
ジョーダン・スピースが開幕戦で新ウェッジ「SM10」投入
PGAツアーの2024年開幕戦「ザ・セントリー」を前に、タイトリストが2022年1月発売のウェッジ「ボーケイ SM9」の後継モデルで、最新の「ボーケイ SM10」について、ツアーシーディングと検証…
2024/02/09ツアーギアトレンド
続々スイッチ「SM10」 T、M、K…みんなのソールは?/米ツアーで見つけた最新ギア
アップデートしたい。選手のキャディバッグの中身を撮影していると、タイトリストのウェッジ、ボーケイデザイン「SM10」の多さが目立つ。同社契約外の選手も含めた多くのプロが新ウェッジにスイッチしているようだ…
2024/01/31ツアーギアトレンド
新製品ズラリなザンダー・シャウフェレ「Ai スモーク」「SM10」「クロムツアー」
、タイトリストの新しいボーケイウェッジ「SM10」(57度)と「ウェッジワークス」(61度)だ。「前のSM9よりスピンが入るので、すぐに気に入ったよ。SM10になってより丸みを帯びて、形が良くなったよ…
2024/01/27ギアニュース
ショートゲーム強化への3要素を推進 「ボーケイデザイン SM10 ウェッジ」3月発売
アクシネットジャパン(本社・東京都港区)は、国内外のツアーで高い使用率を誇るタイトリスト「VOKEY DESIGN(ボーケイデザイン)」ウェッジの「SM10(エス・エム・テン)」を3月8日に発売する…
2024/08/01クラブ試打 三者三様
ボーケイ SM10 ウェッジを筒康博が試打「全ロフト同じ感覚で打てる」
ツアーNo.1ウェッジの10代目 ご意見番クラブフィッターの評価は!?
ボーケイ SM10 ウェッジをご意見番クラブフィッターが試打したら…【筒康博】
ツアープロから高い支持を得ているウェッジといえ…
2024/08/03クラブ試打 三者三様
ボーケイ SM10 ウェッジを宮下敏弥が試打「感触と弾道がピタリ」
ツアーNo.1ウェッジの10代目 テックNo.1の飛ばし屋コーチの評価は!?
ボーケイ SM10 ウェッジを国内ゴルフテックNo.1の飛ばし屋コーチが試打したら…【宮下敏弥】
ツアープロから高い支持…
2024/07/30クラブ試打 三者三様
ボーケイ SM10 ウェッジを西川みさとが試打「食いつきと打感の適度な両立」
ツアーNo.1ウェッジの10代目 HS40m/s未満の女子プロ評価は!?
ボーケイ SM10 ウェッジをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】
ツアープロから高い支持を得ているウェッジと…
2024/07/23topics
串打ち3年、裂き8年…削りは「10年」/THE PROFESSIONAL Vol.2 岩國誠之(ウェッジ担当ツアーレップ)
アーロンもいて、それ以外にも米国のクラブ開発チーム、ヨーロッパ、韓国、オーストラリア、南アフリカなど10人くらいでいつも意見交換しています」。つい先日も、日本ツアーでのSM10の使用状況を報告した
2024/08/13ツアーギアトレンド
あの申ジエも替えたって!? “ボーケイ女子”がジワジワと増殖中
多いことに気づく。※カッコ内はソールの種類とバウンス角
・宮田成華/フォージドウェッジ/58度(M/08度)
・永井花奈/SM10/48(F/10度)、52(F/08度)、58度(M/08度)
・菊地…
2024/05/21優勝セッティング
幡地隆寛のクラッチパットを引き出した“一目惚れ”のパター
支えた。3月にプロ初優勝を飾ったアジアンツアー「ニュージーランドオープン」から3番ウッドをタイトリストのTSR2+(14.5度)からTSR2(16.5度)に替え、ウェッジはSM10の46度を抜き…
2024/04/12中古ギア情報
中古で始める「ボーケイウェッジ」 お買い得はSMいくつ? ギアマニアが指南
-C」をリリース。12年から現行のSMシリーズになり、2年周期でモデルチェンジを重ねている。「SM10」が最新作だ。
08年には日本限定モデルとして「TVD」、新溝に対応した「TVD C-C」なども…
2024/02/14ツアーギアトレンド
ジェイソン・デイのNEWボールに入ったマークは何?
新しい「SM10」に。60度は「SM10」のプロトタイプ「ウェッジワークス」にスイッチした。「地面の硬いオーストラリアで育ったので、ジェイソンはバウンスが少ないモデルを好みます」(タイトリスト関係者)と…
2024/07/09優勝セッティング
クラブ選びは“コンサバ” 杉浦悠太はアマVから2本だけ替えてプロ初勝利
クラブでプレーしている。
プロ初勝利を飾った国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」までに変更したクラブはウェッジだけ。タイトリスト「ボーケイ SM10」の52度、同じくボーケイ プロトタイプの58度を…
2024/08/16中古ギア情報
もうバンカーなんてへっちゃら! “脱出特化型ウェッジ” を中古でリサーチ
」(2014年)から。最新の「SM10」(2024年)でも、もちろん選べる。「SM5」は5000円前後、「SM10」は1万円台中盤から見つかる。しかしながら、Kグラインドにはロフト角が58度、60度と
2024/03/04優勝セッティング
「愛を感じた」超特注アイアン 幡地隆寛の初Vギア
。ソールを削っているため、バックフェースに番手の数字が刻印されていた。「ここまでやってくれて、愛を感じます」と感謝して即投入を決めた。
ウェッジは新しいボーケイの「SM10」にスイッチ。46度、54度…
2024/05/08ツアーギアトレンド
アダム・スコット アイアンはスリクソンの3機種コンボ
。
タイトリストのウェッジはロフト50度と54度がSM10、60度にはウェッジワークスを入れ、リーディングエッジ側のソールをがっつり落として、残った部分は真っ平にしている。実にこだわりの詰まった14本で…
2024/05/14ツアーギアトレンド
全米オープン覇者の最新14本 AIフェースの「JAILBIRD」がどハマり
の番手を一新した。46度、52度、56度を全て「SM10」、59度を「ウェッジワークス」に。ロブウェッジは今回もクラーク好みのローバウンス「Aグラインド」をチョイスし、タイトなコンディションでもボール…
2024/06/06ツアーギアトレンド
谷口徹もやさしい1Wで飛ばし重視に「稲森と時松に負けないように」
やさしさを加えた。
52度は最新のボーケイウェッジ「SM10」、58度は約10年前のモデル「SM5」を継続して使用中。そしてパターも不動のエース「ホワイトホット#5」が入っていた。
<開幕前の谷口徹の…
2024/04/03ツアーギアトレンド
桂川有人はスイングもクラブもリセット 絶好調だった大学2年時みたいに
。今季はボール以外の契約をフリーにし、ウェッジを大学時代に愛用していたボーケイ(SM10)に。「使っていた時のイメージがすごく良かったんですよね。大学のときはMソールでしたが、今回はTソールとVソールを…
2024/07/17ツアーギアトレンド
藤田寛之が55歳で選んだ最新14本 シャフトはディアマナ新作「BB」
度(以上SM10)、58度(ウェッジワークス)の3本体制に。その代わりとして、3番か5番ウッドをコースに合わせて抜くスタイルとなった。
くだんの全米シニアオープンでは、3番ウッドを抜いて戦った…